DOCOMOがiPhone5対応のナノSIMカードを発売したときから、予想はされていたといえばそうだが、ついに日本通信(b-Mobile)のナノSIMが発売された。
ポイントは無料通話がついていることと、データ通信料が割安なことというが、さてどうだろう。月々のランニングを抑えたい人にはいいんだろうが。
まず、月々のランニングを抑えるために、SIMフリーの端末を手に入れる必要がある。こちらのように、16Gモデルでも8万円くらいしている。
また、その上でこのSIMはLTE対応していない。DOCOMOのそれがLTE対応していることを考えると、速度が出ないというのは・・・
例えて言うなら、フェラーリを時速50km以上出さずに走らせているようなものでは・・・道路の混雑している都心ならともかく、高速道路でガラガラでもこれだとしたら・・・(汗)
逆にメリットとして、無料通話があるというんだが、iPhoneを持つ人でヘビーに通話をする人ならIP電話にするか、通話用にPHSとかを持つ方が・・・って。
となると、このカードを購入する人っていうのは、どんな人になるんだ・・・と。
通話はするが、別の端末は持ちたくない。しかも、何がなんでもiPhone5を持ちたくて、だけど持っていることがポイントで、そんなにWEBを見たりとかしないので、エリアにはこだわるが、速度にはあまりこだわらない人。そうそう、ついでに言うとSIMフリー端末を購入してでもランニングを抑えたい人・・・ってことになる。
こんな人・・・どのくらいいるんだろ・・・(汗)
ポイントは無料通話がついていることと、データ通信料が割安なことというが、さてどうだろう。月々のランニングを抑えたい人にはいいんだろうが。
まず、月々のランニングを抑えるために、SIMフリーの端末を手に入れる必要がある。こちらのように、16Gモデルでも8万円くらいしている。
また、その上でこのSIMはLTE対応していない。DOCOMOのそれがLTE対応していることを考えると、速度が出ないというのは・・・
例えて言うなら、フェラーリを時速50km以上出さずに走らせているようなものでは・・・道路の混雑している都心ならともかく、高速道路でガラガラでもこれだとしたら・・・(汗)
逆にメリットとして、無料通話があるというんだが、iPhoneを持つ人でヘビーに通話をする人ならIP電話にするか、通話用にPHSとかを持つ方が・・・って。
となると、このカードを購入する人っていうのは、どんな人になるんだ・・・と。
通話はするが、別の端末は持ちたくない。しかも、何がなんでもiPhone5を持ちたくて、だけど持っていることがポイントで、そんなにWEBを見たりとかしないので、エリアにはこだわるが、速度にはあまりこだわらない人。そうそう、ついでに言うとSIMフリー端末を購入してでもランニングを抑えたい人・・・ってことになる。
こんな人・・・どのくらいいるんだろ・・・(汗)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます