いつものようにネットの記事など見ていたら、堀ちえみが十数年ぶりにCA姿で登場したというのが目に留まった。
これは、旅客機内を舞台にしたサスペンス映画「フライト・ゲーム」のPRイベントでのことという。
堀ちえみといえば、スチュワーデス物語というくらいに超がつくほどの代表作だ。すでに「スチュワーデス」という言葉も死語だが・・・(汗)
小生が平社員の頃、シビアな上司が稟議書になかなか印鑑を押してくれず、苦労していたが、その上司が堀ちえみのファンだった。
そのためスチュワーデス物語のある日に限り、夕方になるとあっさり印鑑をくれるということがあった。当然上司のごきげんを取るべく、小生もビデオに録り、翌朝上司との話題にした。
だが、一方で辛口なサイトによれば、劣化が激しいという声も・・・
まあ、さすがにアイドルの頃と比べてはいけないだろうが・・・なんてやってたら、当時の写真も出てきた。おお・・・まさに・・・これぞ、ドジでノロマなカメの松本ちあきである。
小生も若かったので、よく覚えている。飛行機から見える景色の説明を習うシーンでは、語呂合わせで覚えていた。
ハワイ諸島では、ハマカラモオカニと覚える・・・とか、アラビア半島付近では、アラナイテクレタッケネとか。
一番印象的だったのは、チーズの特徴を歌で覚えるシーンだった。一応歌手なだけに・・・なんとも萌えるものであった。
そして忘れてはいけないのが、片平なぎさが出ていたこと。アッシジの教会というキーワードもよく聞いた。
今思うほど、クサイ芝居でクサイ展開だったが、どうしてあんなにハマったんだろう。やはり、小生も堀ちえみのファンだったからだろうか(汗)
いずれにしろ、その片平なぎさも二時間サスペンスの女王となってしまったわけで、時代を感じる次第である。
そうか・・・あのドラマから30年経つんだなあ・・・(遠い目)
これは、旅客機内を舞台にしたサスペンス映画「フライト・ゲーム」のPRイベントでのことという。
堀ちえみといえば、スチュワーデス物語というくらいに超がつくほどの代表作だ。すでに「スチュワーデス」という言葉も死語だが・・・(汗)
小生が平社員の頃、シビアな上司が稟議書になかなか印鑑を押してくれず、苦労していたが、その上司が堀ちえみのファンだった。
そのためスチュワーデス物語のある日に限り、夕方になるとあっさり印鑑をくれるということがあった。当然上司のごきげんを取るべく、小生もビデオに録り、翌朝上司との話題にした。
だが、一方で辛口なサイトによれば、劣化が激しいという声も・・・
まあ、さすがにアイドルの頃と比べてはいけないだろうが・・・なんてやってたら、当時の写真も出てきた。おお・・・まさに・・・これぞ、ドジでノロマなカメの松本ちあきである。
小生も若かったので、よく覚えている。飛行機から見える景色の説明を習うシーンでは、語呂合わせで覚えていた。
ハワイ諸島では、ハマカラモオカニと覚える・・・とか、アラビア半島付近では、アラナイテクレタッケネとか。
一番印象的だったのは、チーズの特徴を歌で覚えるシーンだった。一応歌手なだけに・・・なんとも萌えるものであった。
そして忘れてはいけないのが、片平なぎさが出ていたこと。アッシジの教会というキーワードもよく聞いた。
今思うほど、クサイ芝居でクサイ展開だったが、どうしてあんなにハマったんだろう。やはり、小生も堀ちえみのファンだったからだろうか(汗)
いずれにしろ、その片平なぎさも二時間サスペンスの女王となってしまったわけで、時代を感じる次第である。
そうか・・・あのドラマから30年経つんだなあ・・・(遠い目)
「ドジでノロマなカメ」のCAでは、このフライトで生き延びることはムリ・・・!?
思わず、うわっ!shimaさんって思いました。そのツッコミはさすがというか、なんと言うかです(^_^;)
確かに、危機を乗り越えるのは辛いだろうなあって(^_^;)