アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

Zenfone2の復活を考える

2018-01-05 07:00:07 | スマホ

さてさて、Zenfone Liveをメインにし、セカンドにZenfone4とした小生なのだが、いささか困ったシーンが出てきた。

  

 邪道かどうかは別にして、秘湯などやあちこちのブログネタを撮影する小生にとってスマホのカメラ機能は貴重なのだが、これが使いにくいのだ。

 正しく書くと、普通に使っている分にはどうもないのだが、ビニールバッグに入れると、端末の戻るボタンやマルチタスクのボタンが反応しないのだ

 

 つまりこれはカメラに限った話でもなく・・・でも、まずはこの対策を考えないといけないと。もちろん変態端末を利用することもありだが、暗いところでは確実に写真のレベルが落ちる・・・

 またセカンドのZenfone4は、現時点で小生が持っている端末の中では一番のスペックなので、万一にも水没させたくない。

  

 ということで、思い立ったのが、秘湯の撮影専用端末としてZenfone2を復活させることだった。画面は破壊しているが、端末としてはまだ動く。

 ということで、ランチ写真をZenfone Liveと一緒に撮ってみた。いつものふらんす亭と駅周辺で撮った。いずれも左がLive右が2だ。

  

 室内で撮った写真は好みの問題があるが、ほとんど同レベルという感じだろうか。端末の世代でいえば、Zenfone23Live4という感じだが、2のレベルは素晴らしい。

 逆に、外の明暗がはっきりしたところではこんな感じ。Liveのカメラでは暗い葉っぱのところがよく出ない。2はしっかりしている

  

 これはなかなか使えるぞ・・・と。画面の破損が痛々しいので、もちろんフィルムは刷新した。

 さて、そうとなれば・・・で、まずは設定のところだが、余計なアプリは入れずに、画像共有アプリのSceneとかSNS程度にした。そして、スクランブル発進よろしく変態端末の0SIMを入れようかと思ったが、差し替えが面倒なのでやめ、テザリングで対応。google日本語入力を入れてテーマに門沢莉子ちゃんの写真を・・・(笑)

 

 もちろん、自宅などではWi-Fiで使用する。という感じで復活を果たした。さあて、これで秘湯に出掛けるときはZenfone LiveZenfone4Jelly Pro、それにZenfone24台を持っていくことになりそうな

 って、それは逆にちょっと・・・か()

 

 せめてJelly Pro以外を2台にしたいところだが、あっ、そうだ・・・いっそのことメインのZenfone Liveをやめて・・・って、それじゃあ電話もできないぞ(苦笑)

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