ここ数年、夏場に練馬の観光農園でブルーベリー狩りをすることが恒例となっている。以前から時々出かけている「農園レストランLa毛利」のそばにあるところだ。
実は、ここの農家さんは練馬区の農家としてはかなりメジャーなところで、La毛利にもお野菜を提供している。
さて、恒例行事として勝手知ったるルール。首の回りを冷やしながら日焼け止めと帽子で完全防備しながら、いざ採集開始。
今回は、何かとお世話になっているキョウコさんにもプレゼントしようと思い、いつもより多く取るぞ・・・と意気込みながら頑張った。
こちらの農園は、入園料はなしで採取したブルーベリーの量に応じて精算する方式。同じ木でも色が十分熟している実とそうでないものが混在しているし、さらに言うと日の当たり方のせいか、同じ木の熟した実でも甘さが違ったりする。
どうやら日がよく当たっている実の方が甘い様子。ということで、日の当たりのいいところを中心にバシバシ取っていく。
一回りしたところで、愚娘たちと収穫量を比べると、おおよそ2倍だ。よーし、このくらい取れればおすそ分けしてもみっともなくないだろうって。
ということで、おすそ分けの支度をしてお届けしたのだが・・・ときに、小生が行った農園などを紹介したパンフには、こんな農園も・・・
って、ベリーズ工房って・・・うーん、スマイレージびいきの小生には微妙だが・・・(苦笑)って、そういう問題ではないかって。
早速当日食べた小生だが、キョウコさんの方でも食べていただけた様子。お口にはあったようなので、良かったと。
まだシーズンは続くので、また行くことになるかも・・・
ベリーズナイスですねえ(^o^)/
えっ、熊井ちゃん?うーむ(^_^;)
なんせ素敵な工房からのブルーベリーですしね(笑)