ZTEというと日本ではあまりイメージがないが、実はスマホのメーカーとしてはかなりメジャーな存在だ。そのZTEから新型2モデルが発表された。
まずはハイエンドになりそうに「AXON MINI」だ。ベゼル幅0.85mmを実現したというからすごい。この狭額は画面サイズの割にボディを小さくできるので有効だろう。
Xperia Z3 Compactの画面が4.6インチで横幅が6.5センチに対し、5.2インチで7センチだから大したものだ。
画面サイズでいうと、Nexus5Xと同じくらいか・・・有機ELディスプレーの解像度はフルHD(1080×1920ドット)という。
指紋認証に加えて目の静脈認証、音声認証と3つの生体認証を搭載するのが特徴という。CPUはオクタコアのSnapdragon 616(1.5GHz)でメモリーは3GB、ストレージ32GB。
注目すべきは、カメラで画素数は1300万画素だが、F値2.0の明るいレンズを採用しているところがすごい。ちなみにインカメラは800万画素。
12月下旬からMVNO各社より発売予定というが、予想価格は4万円前後という。これはNexus5Xと比べてもめっちゃ魅力的だ。
また普及版の「BLADE V6」は厚さ6.8ミリの薄型クアッドコアSIMフリースマホだ。デュアルSIMだが、スロットのひとつはGSM専用となるので日本では使えないが、海外では威力を発揮しそうだ。
5インチの液晶はHD解像度(720×1280ドット)というから必要十分か。
カメラは1300万画素(インカメラ500万画素)。本体は高品質な6063アルミ合金とガラスで構成されているので、品質にチープさはないだろう。
11月下旬発売予定で、すでに12日から予約受け付けを開始している。予想価格は2万6800円前後という。
以前こちらのブログで紹介したSamurai雅と同じような感じか・・・逆にいうと、この価格ならSamurai雅の方がいいかも・・・
しかし、小生が最初にGalaxyを購入したときは、デュアルコアが珍しい感じだったが、今やクアッドコアでも普及版になるとは・・・
オクタコアが普通になる日も目の前かも・・・といいつつ、「AXON MINI」は魅力的である。
まずはハイエンドになりそうに「AXON MINI」だ。ベゼル幅0.85mmを実現したというからすごい。この狭額は画面サイズの割にボディを小さくできるので有効だろう。
Xperia Z3 Compactの画面が4.6インチで横幅が6.5センチに対し、5.2インチで7センチだから大したものだ。
画面サイズでいうと、Nexus5Xと同じくらいか・・・有機ELディスプレーの解像度はフルHD(1080×1920ドット)という。
指紋認証に加えて目の静脈認証、音声認証と3つの生体認証を搭載するのが特徴という。CPUはオクタコアのSnapdragon 616(1.5GHz)でメモリーは3GB、ストレージ32GB。
注目すべきは、カメラで画素数は1300万画素だが、F値2.0の明るいレンズを採用しているところがすごい。ちなみにインカメラは800万画素。
12月下旬からMVNO各社より発売予定というが、予想価格は4万円前後という。これはNexus5Xと比べてもめっちゃ魅力的だ。
また普及版の「BLADE V6」は厚さ6.8ミリの薄型クアッドコアSIMフリースマホだ。デュアルSIMだが、スロットのひとつはGSM専用となるので日本では使えないが、海外では威力を発揮しそうだ。
5インチの液晶はHD解像度(720×1280ドット)というから必要十分か。
カメラは1300万画素(インカメラ500万画素)。本体は高品質な6063アルミ合金とガラスで構成されているので、品質にチープさはないだろう。
11月下旬発売予定で、すでに12日から予約受け付けを開始している。予想価格は2万6800円前後という。
以前こちらのブログで紹介したSamurai雅と同じような感じか・・・逆にいうと、この価格ならSamurai雅の方がいいかも・・・
しかし、小生が最初にGalaxyを購入したときは、デュアルコアが珍しい感じだったが、今やクアッドコアでも普及版になるとは・・・
オクタコアが普通になる日も目の前かも・・・といいつつ、「AXON MINI」は魅力的である。
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