このところ、iPhone SE(第一世代)にスポットをあて、セカンド端末にして活用しているが、引き続きRakuten MiniやOPPO Reno Aも使っているわけで、カメラ比べの番外編としてこの二つを比べてみることにした。
今回は炙りというオプションを始めた「ぶたまる」へ・・・炙りとは、背脂やチャーシューをあぶることで風味を増し、甘さを引き出すもの。
2021年よりぶたまるで始めたサービスで、個人的には欠かせないオプションである。この炙りの質感が出ているかどうかがポイントになる。
今回のオーダーは、ミニぶー郎、ニンニク・カラメにアブラマシマシだ。写真はいずれも左がRakuten Mini、右がOPPOだ。
まずは上からの写真がこちら・・・いずれもいいと思いつつ、OPPOの方が少し色合いがよく出ているかな・・・炙りの色合いがよく出ている。
どんぶりを横から写したものがこちら・・・上から見たものより、さらに色合いの差が見えるような・・・
こうして見ると、Rakuten Miniも悪くはないが、やはりOPPOの方がよく見える。以前の記事でiPhoneと比べたときにはOPPOはちょっと落ちるかな・・・と思ったんだが。
肝心のラーメンの方は、この日も大変美味しく、以前はアブラがそれなりに味がついていたのでカラメにしなかったが、炙りで甘くなる分、カラメにしたことが正解だった。
ニンニクと背脂で免疫力もアップし、これで午後も頑張れるぞ・・・と。コロナ禍で、マスクが必須となったおかげで、ニンニクが抵抗なく食べられるようになったことがラッキーかな・・・と。
現在、Jelly2待ちでRakuten Miniの地位はけっこう危ういのだが、発想を変えてテザリング利用と割り切れば、軽く防水でもあり、秘湯のお供に使うこともできる。
iijのeSIMを入れることを以前は考えていたが、むしろ完全にSIMなしの運用の方がいいかも・・・と。
ぶたまるのおいしさとともにRakuten Miniへの愛着も確認できた小生である。
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