以前から小生、お世話になっている方の絵を見によく出かけている。今回も、銀座の画廊にて展覧会があるというので出かけてきた。
銀座七丁目の小さな画廊だったが、本当に銀座の画廊って、いくつあるんだろうと思うくらい数が多い。調べたら七丁目だけで40か所以上!
とはいえ、わかりやすいところで迷うことなく目的地に到着できた。まずは先生の絵を拝見する。いつものように植物をモチーフにした絵である。
今回は、三部作で同じモチーフをタッチを変えて描かれたそうで、トップ写真のこれが第一作である。色調を変えた二作と、左写真のこれが第三作という。
この第三作は、これまでの先生の作品とはかなりイメージを変えるもの。珍しくやや抽象的なタッチとなっている。
とはいえ、相変わらず自然でエコな感じがしてなんとも癒される。小生の家にはスペースがないが、あれば一枚飾りたいところだ。
先生とよもやま話をしながら、お写真を撮らせていただいた。作品の前に立っていただいてという感じで・・・これも恒例行事か。
恒例といえば、小生にとって師走にある新国立美術館での展覧会と、銀座での会は毎年の恒例行事になっている。
いつもは絵以外でお世話になっている先生だが、こういうところでお話を伺うとやはりこちらが本来の先生なのかな・・・って感じにもなる。
そうこうしているうちに、また別のお客様が来られたので、早々においとました。また、近々先生とは一杯やりましょうなんて軽いことを言いながら・・・
外に出ると立春後のややマイルドな風が、銀座を吹き抜けてきた。
銀座七丁目の小さな画廊だったが、本当に銀座の画廊って、いくつあるんだろうと思うくらい数が多い。調べたら七丁目だけで40か所以上!
とはいえ、わかりやすいところで迷うことなく目的地に到着できた。まずは先生の絵を拝見する。いつものように植物をモチーフにした絵である。
今回は、三部作で同じモチーフをタッチを変えて描かれたそうで、トップ写真のこれが第一作である。色調を変えた二作と、左写真のこれが第三作という。
この第三作は、これまでの先生の作品とはかなりイメージを変えるもの。珍しくやや抽象的なタッチとなっている。
とはいえ、相変わらず自然でエコな感じがしてなんとも癒される。小生の家にはスペースがないが、あれば一枚飾りたいところだ。
先生とよもやま話をしながら、お写真を撮らせていただいた。作品の前に立っていただいてという感じで・・・これも恒例行事か。
恒例といえば、小生にとって師走にある新国立美術館での展覧会と、銀座での会は毎年の恒例行事になっている。
いつもは絵以外でお世話になっている先生だが、こういうところでお話を伺うとやはりこちらが本来の先生なのかな・・・って感じにもなる。
そうこうしているうちに、また別のお客様が来られたので、早々においとました。また、近々先生とは一杯やりましょうなんて軽いことを言いながら・・・
外に出ると立春後のややマイルドな風が、銀座を吹き抜けてきた。
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