アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

大銀座落語祭その2

2008-07-20 11:26:58 | 落語
さて、昼の部で雲助と小満んという、江戸前の芸を堪能した小生、夜の部は、花録・昇太をお目当てに銀座ブロッサムに移動した。


 この会は、花録とコント赤信号のコラボ、清水ミチコのショー、そして昇太の独演会という構成である。なかなか盛りだくさんだ。
 だが・・・おい、コント赤信号の三人、ちょっと長くないか(汗)。だいたい時そばで27分って、おい! かくして、花録が出るころはすでに時間は大きくオーバー。

 花録が出たとき、場内から「たっぷり!」との声がかかるが、そうもいかない。「二階ぞめき」という古典を聴けたのはよかったが、やや時間不足は否めない、残念だ。
 しかし、さすがに花禄は違う。いい意味での育ちのよさが芸にしみこんでいる。芸が明るいし、形もしっかりしている。将来の姿がまた楽しみだ。

 清水ミチコの達者な芸に笑わせられながら、トリの昇太を待っていたが、もはや時間の遅れはいかんともしがたく・・・
 本来は二席の間に入る予定のひざの「ぴろき」を先に出すため、中入り中に昇太が出てくるという変則に変則を重ね・・・

 昇太はマクラも振らずに、噺に入り、どさくさまぎれにいろいろやりながら、小ネタも含めて4つやってしまった。
 正直、バタバタの噺であったし、現代版三平という感じがした。小生的には、もうひとつのめりこめないが、場内は爆笑に次ぐ爆笑。

 笑いに行くのが落語会・・・その意味では、昇太は本流というべきなのかも知れないが・・・それにしても、花録も昇太も時間の制約を食うとは・・・(涙)
 うーん、コント赤信号ファンには申し訳ないが、彼らのおかげで、お目当てが割を食ったことはちょっと遺憾である。

 昼の本格的江戸落語と比べ、何かやるせなさをぬぐい切れなかった夜の部・・・さあて、実は、その前に出かけたもうひとつの会も紹介しなくっちゃ・・・
 って、このところ落語漬けかよ(汗)
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