最近、このブログでもよく取り上げているMVNOの格安SIMだが、このところいろんな企業からの進出があり、老舗の日本通信がかすみかかっていた。
そんな中、日本通信の逆襲とでもいうべきプランが、新年から登場する。詳しくはこちらの記事をご覧いただこう。
今回の日本通信がどれだけ本気なのかというのは、そのネーミングである。プランIとプランNというのは、IIJとOCNに真っ向勝負という・・・
さらにこのプラン、ネーミングだけでなくその内容がこの写真を見るとわかる。IもNもライバル社を意識し、それよりも少し上回る内容になっているのだ。
たとえば、Iでいえば、IIJ社が一か月500KBの高速通信なのに対し、600KBを提供している。またプランNは一日あたりをOCN社よりも増やしている。
現在の主なMVNOのSIMを提供している会社のプランが並んでいる。厳密には日本通信のSIMは、これまですでに同社のプランを使用していた人向けらしいから、新規で契約するとどうなのかはわからないが・・・
しかし、各社からこれだけいろいろなプランが出てくるのはいいことだ。
個人の使い方やニーズに合わせて、ピッタリのものがきっと見つかる時代になってきたということだろうか。
小生自身も、今IIJ mioを使っているが、ルーターの利用分と合わせて、もう一枚持つ予定だ。一枚のSIMでなく2枚のエントリープランを組み合わせることで、複数端末に対応、しかも高速通信の容量オーバー後の速度もある程度キープできるということを狙っている。
もはや、キャリアでスマホを動かす時代ではなくなってきたのかも知れない。
そんな中、日本通信の逆襲とでもいうべきプランが、新年から登場する。詳しくはこちらの記事をご覧いただこう。
今回の日本通信がどれだけ本気なのかというのは、そのネーミングである。プランIとプランNというのは、IIJとOCNに真っ向勝負という・・・
さらにこのプラン、ネーミングだけでなくその内容がこの写真を見るとわかる。IもNもライバル社を意識し、それよりも少し上回る内容になっているのだ。
たとえば、Iでいえば、IIJ社が一か月500KBの高速通信なのに対し、600KBを提供している。またプランNは一日あたりをOCN社よりも増やしている。
現在の主なMVNOのSIMを提供している会社のプランが並んでいる。厳密には日本通信のSIMは、これまですでに同社のプランを使用していた人向けらしいから、新規で契約するとどうなのかはわからないが・・・
しかし、各社からこれだけいろいろなプランが出てくるのはいいことだ。
個人の使い方やニーズに合わせて、ピッタリのものがきっと見つかる時代になってきたということだろうか。
小生自身も、今IIJ mioを使っているが、ルーターの利用分と合わせて、もう一枚持つ予定だ。一枚のSIMでなく2枚のエントリープランを組み合わせることで、複数端末に対応、しかも高速通信の容量オーバー後の速度もある程度キープできるということを狙っている。
もはや、キャリアでスマホを動かす時代ではなくなってきたのかも知れない。
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