ソニーのExperiaといえばAndroidのフラッグシップのひとつ。わけても、現在リリースされているZ1は、カメラ・ミュージックプレーヤーなどの性能を含め、どこにもスキのないハイエンドモデルである。
そんな中、早くもその後継機となるZ2が発表された。えっ、まだ一年も経ってないのに・・・早すぎだよって。
当然ながら、その性能はすべてにわたってZ1を上回るものになっているわけで、カメラとかどんだけえ・・・(もはや死語)。
おもなスペックは、OS:Android4.4、ディスプレー:5.2インチ液晶(1080×1920ドット)、CPU:Snapdragon 801(MSM8974AB、2.3GHz、クアッドコア)、メモリー(RAM):3GB、カメラ:2070万画素(インカメラ220万画素)、バッテリー:3000mAh、サイズ/重量:73.3(W)×146.8(D) ×8.2(H)mm/158gという。
手の小さい小生には、少しサイズと重さが気になるが、堂々たるもの。なにしろインカメラで、すでにioPhone5色のアウトカメラを上回っている(爆)
ここまでくると、パソコンというか、なんというか・・・デジカメにパソコンがついたって感じか。オーディオもすごいらしい。
3月から世界で発売というから、ほどなく日本にも入ってきそうだし、ここまででなくても・・・という向きには、廉価版(といっても、十分すごいが)のM2というモデルも用意されているというから、もし小生が持つならこちらかも。
といっているそばから、サムスンもGalaxy S5をリリースしてきた。
タイミングを狙ってきたとしか思えないようなところであるが、得意のウェアラブル端末とのセットで勝負してきているようだ。
以前、Galaxy S2を使っていた小生としては、ムダに多いプリインストールしているアプリと、その更新の多さでまともに動作できないシーンが多すぎて、いやになってしまったが、今はどうなんだろう。
もっとも、それはサムスンというよりDocomoの問題だったんだが・・・いずれにしろ、この激しい競争の中で、世界的に見れば異常なくらいにiPhoneのひとり勝ちな日本。
もしかして、日本はスマホでもガラパゴス化への道を歩んでいるのかも知れない。
そんな中、早くもその後継機となるZ2が発表された。えっ、まだ一年も経ってないのに・・・早すぎだよって。
当然ながら、その性能はすべてにわたってZ1を上回るものになっているわけで、カメラとかどんだけえ・・・(もはや死語)。
おもなスペックは、OS:Android4.4、ディスプレー:5.2インチ液晶(1080×1920ドット)、CPU:Snapdragon 801(MSM8974AB、2.3GHz、クアッドコア)、メモリー(RAM):3GB、カメラ:2070万画素(インカメラ220万画素)、バッテリー:3000mAh、サイズ/重量:73.3(W)×146.8(D) ×8.2(H)mm/158gという。
手の小さい小生には、少しサイズと重さが気になるが、堂々たるもの。なにしろインカメラで、すでにioPhone5色のアウトカメラを上回っている(爆)
ここまでくると、パソコンというか、なんというか・・・デジカメにパソコンがついたって感じか。オーディオもすごいらしい。
3月から世界で発売というから、ほどなく日本にも入ってきそうだし、ここまででなくても・・・という向きには、廉価版(といっても、十分すごいが)のM2というモデルも用意されているというから、もし小生が持つならこちらかも。
といっているそばから、サムスンもGalaxy S5をリリースしてきた。
タイミングを狙ってきたとしか思えないようなところであるが、得意のウェアラブル端末とのセットで勝負してきているようだ。
以前、Galaxy S2を使っていた小生としては、ムダに多いプリインストールしているアプリと、その更新の多さでまともに動作できないシーンが多すぎて、いやになってしまったが、今はどうなんだろう。
もっとも、それはサムスンというよりDocomoの問題だったんだが・・・いずれにしろ、この激しい競争の中で、世界的に見れば異常なくらいにiPhoneのひとり勝ちな日本。
もしかして、日本はスマホでもガラパゴス化への道を歩んでいるのかも知れない。
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