さて、奈良からの帰路京都に出て、帰りののぞみを待つ間夕食を・・・ということで、京都時代の知人から紹介されたお店に出かけることにした。
それが、今日紹介するスコルピオーネ祇園である。その名のとおり、祇園にあるが、町家を活用したイタリアンのお店である。
時間が微妙になることは予想されていたので、予約時に食事を何時までに完了ということでお願いしておいた。ご覧のとおり和の佇まいである。
最初に出てきたのがトップ写真の前菜。それぞれこだわりの作りこみで美味しい。生ハムもいけるぞ・・・
そして、続いて出てきたのがタイのカルパッチョ。これがみかんが和えてあって、なかなか一味違って美味しい。和風の刺身と違うぞ。
当然ながら、熱い料理は皿も熱いし、冷たい料理は皿も冷たい。パスタも小ぶりに見えたが、アルデンテで抜群に美味しい。
さらにこれで終わりかと思っていたら、スズキのグリルが出てきた。下には一口のリゾットもついている。塩味もほどよく美味しい。
いやあ・・・次から次へといろんな料理が少しずつ楽しめたぞ。ということで、仕上げはデザートだ。聞くと、いろんなものがお好みで選べるという。
いろいろ気になるものがあったが、お腹の調子が悪いため、ティラミスにした。それが写真のこれだが・・・うーん、これが美味い!
ちなみにワインのストックもなかなか豊富であり、ややいいお値段ではあるが、なかなかオシャレでよかった。
奈良と異なり、京都というのは場合によっては日帰りで楽しむこともできるし、次回はクリステルを誘って行くってのもいいかも(汗)
スコルピオーネ祇園はここぞというときに使えるいいイタリアンである。
それが、今日紹介するスコルピオーネ祇園である。その名のとおり、祇園にあるが、町家を活用したイタリアンのお店である。
時間が微妙になることは予想されていたので、予約時に食事を何時までに完了ということでお願いしておいた。ご覧のとおり和の佇まいである。
最初に出てきたのがトップ写真の前菜。それぞれこだわりの作りこみで美味しい。生ハムもいけるぞ・・・
そして、続いて出てきたのがタイのカルパッチョ。これがみかんが和えてあって、なかなか一味違って美味しい。和風の刺身と違うぞ。
当然ながら、熱い料理は皿も熱いし、冷たい料理は皿も冷たい。パスタも小ぶりに見えたが、アルデンテで抜群に美味しい。
さらにこれで終わりかと思っていたら、スズキのグリルが出てきた。下には一口のリゾットもついている。塩味もほどよく美味しい。
いやあ・・・次から次へといろんな料理が少しずつ楽しめたぞ。ということで、仕上げはデザートだ。聞くと、いろんなものがお好みで選べるという。
いろいろ気になるものがあったが、お腹の調子が悪いため、ティラミスにした。それが写真のこれだが・・・うーん、これが美味い!
ちなみにワインのストックもなかなか豊富であり、ややいいお値段ではあるが、なかなかオシャレでよかった。
奈良と異なり、京都というのは場合によっては日帰りで楽しむこともできるし、次回はクリステルを誘って行くってのもいいかも(汗)
スコルピオーネ祇園はここぞというときに使えるいいイタリアンである。
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