小生ガキの頃、東京は江戸と呼ばれた頃から世界一の人口の都市だと教わってきたが、今では、それをしのぐ人口の都市があちこちにある。
上海なども有名だが、実はメキシコシティも人口約2000万人を抱える巨大都市である。(もっとも世界的には、東京は横浜や千葉など周辺を含み、約3500万人の都市として、扱われるようだが)
そのメキシコで仰天ものの建設計画が提案されているという。
地下65階!逆ピラミッド型ビル誕生?(R25) - goo ニュース
なんと地上0階、地下65階の「The Earthscraper(アーススクレイパー)」。オフィスやショッピングモールを備えた複合商業施設という。
しかもその形状が、“65階建て”相当の“逆ピラミッド型”建造物で、地下に向かって伸びる構造になっているというもの。
小生、この記事を読んだときに思い出したのが、学生の頃世界史で習った殷墟だった。殷という古代中国の遺跡にある墳墓が、逆ピラミッド型だったのだ。
読者の皆さんも、学生の頃習ったのを覚えておいでかも知れないが、こんな感じである。さすがに規模はこの計画に及ぶべくもないが・・・
この計画実現すれば新たなランドマークになりそうというが、ランドマークといっても地上0階では目印にならないなあ・・・(汗)
なぜ、こんな計画が・・・といえば、メキシコシティには、景観保護や建物を守る条例が存在、「新築建造物は8階建てまで」となっているためとか。
ならば地下ならよいだろうってことなわけだが、逆に空気が入るのかちょっと心配になる。なんとなく、地下65階あたりにいると、息苦しくなりそうな・・・
ときにそれで思い出したが、京都では家を建てるときに地面を掘って、何か出てくることが多く、もしも出てくると建設計画がストップするんだそうな。
この計画でもうかつに掘ったりすると、インカの頃の遺跡とか出てくるかも知れないぞ。あれれ・・・メキシコって、インカでなくアステカか、ありゃマヤだっけ・・・
インカだとすると、この計画、もしかして遠く、インカ~インキョで中国の殷墟とつながりが・・・って、あるわけねえだろ(苦笑)
まあ、個人的にはアステカとかインカより、マヤのほうが好きなんだが・・・って、それは違うマヤでは(爆)
上海なども有名だが、実はメキシコシティも人口約2000万人を抱える巨大都市である。(もっとも世界的には、東京は横浜や千葉など周辺を含み、約3500万人の都市として、扱われるようだが)
そのメキシコで仰天ものの建設計画が提案されているという。
地下65階!逆ピラミッド型ビル誕生?(R25) - goo ニュース
なんと地上0階、地下65階の「The Earthscraper(アーススクレイパー)」。オフィスやショッピングモールを備えた複合商業施設という。
しかもその形状が、“65階建て”相当の“逆ピラミッド型”建造物で、地下に向かって伸びる構造になっているというもの。
小生、この記事を読んだときに思い出したのが、学生の頃世界史で習った殷墟だった。殷という古代中国の遺跡にある墳墓が、逆ピラミッド型だったのだ。
読者の皆さんも、学生の頃習ったのを覚えておいでかも知れないが、こんな感じである。さすがに規模はこの計画に及ぶべくもないが・・・
この計画実現すれば新たなランドマークになりそうというが、ランドマークといっても地上0階では目印にならないなあ・・・(汗)
なぜ、こんな計画が・・・といえば、メキシコシティには、景観保護や建物を守る条例が存在、「新築建造物は8階建てまで」となっているためとか。
ならば地下ならよいだろうってことなわけだが、逆に空気が入るのかちょっと心配になる。なんとなく、地下65階あたりにいると、息苦しくなりそうな・・・
ときにそれで思い出したが、京都では家を建てるときに地面を掘って、何か出てくることが多く、もしも出てくると建設計画がストップするんだそうな。
この計画でもうかつに掘ったりすると、インカの頃の遺跡とか出てくるかも知れないぞ。あれれ・・・メキシコって、インカでなくアステカか、ありゃマヤだっけ・・・
インカだとすると、この計画、もしかして遠く、インカ~インキョで中国の殷墟とつながりが・・・って、あるわけねえだろ(苦笑)
まあ、個人的にはアステカとかインカより、マヤのほうが好きなんだが・・・って、それは違うマヤでは(爆)
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