ラーメン二郎というと、あまりに有名な三田の本店を総本山として、いまや30店以上がのれんわけをしている状態である。
元々は東京一円だったところから、栃木など関東ゾーンに進出、今年はついに札幌までそのエリアを拡大している。
ただし、今のところ静岡以西には拡大していない・・・が、ついに沖縄にも二郎ができた・・・なんて噂が入ってきた。
それがこちらの記事である。って、実は最近各地に拡大しているインスパイアのひとつのようだが、その名も「沖縄そば 二郎」という。
えっ・・・この名前、やばくないか。というのも、かつてはゆるかった二郎の商標に対し、近年いろいろチェックが入るようになっている。
ラーメンでなく、「沖縄そば」とうたえばいいのかしらん。まあ、とにもかくにもこちらの看板をご覧いただこう。これは、誰が何と言ってもパクリといわれてもしかたないだろう(汗)
ちなみに本家二郎は慶応カラーの青と赤でお願いしようとしたところ、注文もアバウト、看板屋もアバウトで今の色になってしまったとか。ついでに、当初は次郎の予定だったという。
さて、店内の写真もご覧いただこう・・・ウハハハ、真っ赤なカウンターにトッピングの内容・・・まさしくまんまである。
ジロリアンに、この内装写真を見せたら、まず間違いなく二郎だと思うはず。当然ながらラーメンのたたずまいも二郎そのものだ。
本家二郎になじみのない沖縄の方にとっては、二郎の支店みたいな顔していてもわからないかも知れないし、あえて言わなくても勝手にそう思うむきも少なくないはず。
記事の様子からは味の詳細がわからないが、ある程度二郎っぽくなっているはず。カネシが使えないので、甘味を感じる二郎本家とは違うはずだが、けっこう食べたい感じ。
とはいえ、さすがにインスパイアを食べに行くために、沖縄まで行くのはちょっと・・・であり、個人的にいうとこの記事に触発された小生、インスパイアを食べに行ってしまった(汗)
小生も、オヤジジロリアンになってしまったのかしらん・・・えっ、元からなってるって・・・うむむむ、否定できない。
元々は東京一円だったところから、栃木など関東ゾーンに進出、今年はついに札幌までそのエリアを拡大している。
ただし、今のところ静岡以西には拡大していない・・・が、ついに沖縄にも二郎ができた・・・なんて噂が入ってきた。
それがこちらの記事である。って、実は最近各地に拡大しているインスパイアのひとつのようだが、その名も「沖縄そば 二郎」という。
えっ・・・この名前、やばくないか。というのも、かつてはゆるかった二郎の商標に対し、近年いろいろチェックが入るようになっている。
ラーメンでなく、「沖縄そば」とうたえばいいのかしらん。まあ、とにもかくにもこちらの看板をご覧いただこう。これは、誰が何と言ってもパクリといわれてもしかたないだろう(汗)
ちなみに本家二郎は慶応カラーの青と赤でお願いしようとしたところ、注文もアバウト、看板屋もアバウトで今の色になってしまったとか。ついでに、当初は次郎の予定だったという。
さて、店内の写真もご覧いただこう・・・ウハハハ、真っ赤なカウンターにトッピングの内容・・・まさしくまんまである。
ジロリアンに、この内装写真を見せたら、まず間違いなく二郎だと思うはず。当然ながらラーメンのたたずまいも二郎そのものだ。
本家二郎になじみのない沖縄の方にとっては、二郎の支店みたいな顔していてもわからないかも知れないし、あえて言わなくても勝手にそう思うむきも少なくないはず。
記事の様子からは味の詳細がわからないが、ある程度二郎っぽくなっているはず。カネシが使えないので、甘味を感じる二郎本家とは違うはずだが、けっこう食べたい感じ。
とはいえ、さすがにインスパイアを食べに行くために、沖縄まで行くのはちょっと・・・であり、個人的にいうとこの記事に触発された小生、インスパイアを食べに行ってしまった(汗)
小生も、オヤジジロリアンになってしまったのかしらん・・・えっ、元からなってるって・・・うむむむ、否定できない。
それでは、ご一緒に調べに行きましょう。えっ・・・日帰り? うーん、それはちょっと(汗)
まじめなところ、沖縄そばではないようですが・・・