アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

源平乱舞に感激

2016-01-31 06:00:27 | つれづれ
知人の紹介で、小生こっそり毎年のように出かけているパフォーマンスがある。柊プロジェクトという芸能集団で、知人のお世話になっている先生が主催者の一人という。


 今回もその機会があったので、また出かけてきた。毎回歴史に題材をとったテーマなどに趣向を凝らしているが、今回のテーマは源義経が主役。
 義経と言えば弁慶と静御前・・・この三人に焦点を当てつつ、ライバルの平知盛や異母兄の頼朝などのストーリーが展開する。

 例によって、ダンスと語りによって物語が進行するというスタイルで、純粋なミュージカルでも演劇でもない。独特のスタイル。
 だが、歴史をしっかり押さえた展開で、クライマックスに向かってしっかりとした盛り上がりになっていた。

 平家にあらずんば・・・から始まり、源氏の時代に。それからの政権交代は、源平の交代劇という史観もある。
 最近の研究では、平氏の由来を持つ織田信長が、頼朝にかなり傾倒していたという話も聞く。それだけ頼朝という人物の政治力が傑出していたということになるわけだが・・・

 逆に、その冷血ともいうべき仕打ちが、自分にも報いとなって返ってきたのは歴史の知るところ。
 そんなことを思いながら、気持ちもずんずんのめり込んでいた。そんな政治的な話には無縁な義経と弁慶は・・・そして静は・・・

 平家物語のテーマに乗りながら、今の自分にも重ねてみてしまった。自分はどう見ても頼朝のような器量はない。
 さりとて、義経のように実戦での実力があるわけでもない。さらに弁慶のように尊敬できる主人のために尽くせる忠義もなければ、能力もない。

 あ・・・いかん、話を戻そう。
 今回もパフォーマンスには大満足してしまった。来年度もぜひ・・・と。レベル感は違えど芸に生きる者として、今回も先生の生き様が見えたし、自分もと元気をもらうことができた。まだまだ芸を磨かなければ・・・

 えっ、芸じゃなくって仕事の方を磨けってか?  それについては、その気はもともとないし、そもそも、もう手遅れです(爆)
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