開幕前日の昨日、横浜に行く用事があり、相鉄ジョイナスを歩いていたところ、写真のようなポスターが目に飛び込んできた。3/5開幕、横浜Fマリノス三連覇への第一歩とある。言ってくれるじゃねえかよと思ったら、通路に同じ文字を書いたTシャツがズラーっと・・・
ということで、開幕である。昨日書いたとおり、埼玉では浦和vs鹿の試合があった。前半からカードが飛び交う荒れた展開、そんな中鈴木のラッキー先制ゴールを鹿が、いかにも「鹿らしく」渋く守りきった形で勝利した。
審判の判定も?で、レッズサポにはイライラの募る試合だったような気がする。また、優勝候補ガンバもまさかの敗北と波乱の開幕であった。
さて、注目の横浜vs磐田である。磐田は、トップ下に前田を入れての布陣だったが、少し前半は消えていた。それよりもおもしろかったのが、両サイドの攻防だった。
田中vs村井、ドゥトラvs西の激しいマッチアップは、それぞれの持ち味を出して見ごたえがあった。かくして、中盤のつぶしあいとなった前半は0-0で終了した。
後半に入っても、膠着状態は続く。特に、ドゥトラの動きが鋭く、ヒヤッとするシーンが何度もある。そんな中、先に動いたのは磐田だった。
前田に代えて藤田、中山に代えてグラウと投入。早速、藤田がチャンスを演出するが、あと一歩でつぶされる。さすが中澤、しっかりしたマンツーマンの強さはさすがである。
むしろ、横浜の攻勢の中、両チームとも最後のところで得点許さず、このまま0-0で終了かと思われた後半44分、決めたのは福西だった。
新加入のキムがもらったFKを名波が絶妙にゴール前に、ゴール前の空中での混戦から、こぼれたボールがゴールに・・・
横浜は、このプレーで福西のハンドを主張、確かにスローで見ると微妙であったが、ゴールが認められる。
ロスタイムは3分。名波に代えて服部というお約束の必勝固めで、このまま逃げ切り!やった。実に、3年ぶりに横浜に勝利(嬉)
いやーっ、快感!今日はいい酒飲めるぞー・・・
やはり、小生が観戦しないとジュビロは強いなあ・・・(核爆)
ということで、開幕である。昨日書いたとおり、埼玉では浦和vs鹿の試合があった。前半からカードが飛び交う荒れた展開、そんな中鈴木のラッキー先制ゴールを鹿が、いかにも「鹿らしく」渋く守りきった形で勝利した。
審判の判定も?で、レッズサポにはイライラの募る試合だったような気がする。また、優勝候補ガンバもまさかの敗北と波乱の開幕であった。
さて、注目の横浜vs磐田である。磐田は、トップ下に前田を入れての布陣だったが、少し前半は消えていた。それよりもおもしろかったのが、両サイドの攻防だった。
田中vs村井、ドゥトラvs西の激しいマッチアップは、それぞれの持ち味を出して見ごたえがあった。かくして、中盤のつぶしあいとなった前半は0-0で終了した。
後半に入っても、膠着状態は続く。特に、ドゥトラの動きが鋭く、ヒヤッとするシーンが何度もある。そんな中、先に動いたのは磐田だった。
前田に代えて藤田、中山に代えてグラウと投入。早速、藤田がチャンスを演出するが、あと一歩でつぶされる。さすが中澤、しっかりしたマンツーマンの強さはさすがである。
むしろ、横浜の攻勢の中、両チームとも最後のところで得点許さず、このまま0-0で終了かと思われた後半44分、決めたのは福西だった。
新加入のキムがもらったFKを名波が絶妙にゴール前に、ゴール前の空中での混戦から、こぼれたボールがゴールに・・・
横浜は、このプレーで福西のハンドを主張、確かにスローで見ると微妙であったが、ゴールが認められる。
ロスタイムは3分。名波に代えて服部というお約束の必勝固めで、このまま逃げ切り!やった。実に、3年ぶりに横浜に勝利(嬉)
いやーっ、快感!今日はいい酒飲めるぞー・・・
やはり、小生が観戦しないとジュビロは強いなあ・・・(核爆)
それでも、王選手が世界記録を更新してたころ私も一時期読売支持に回りまして、そのころはみなこパパが私と読売戦を見ても勝っていました。
私は今はバリバリの阪神ファンですが、読売が無茶ばかししているのと、パリーグで支持していた阪急がオリックスになったとき、阪神に鞍替えしたんですけどね。
「よくわからなかった、押されていたし、どうなったのか知りたいという感じ・・・」とのこと。
本人の弁を信じましょう(爆)
あれは明らかにハンドでゴールしてましたね!!
「福西の神の手ゴール」って感じ・・・・・
うちの愛するガンバは、大宮に2-0惨敗・・・・
悔しすぎて涙がでちゃたかみでありました