東京に比べると、水戸の桜はやや遅い。とはいえ、15日までが限界だろうということで、先日職場で歓迎会として花見の宴を催していただいた。京都の頃も行ったが、花見に行ける職場はいい。
これが東京だと、なかなか現実的でなかったりする。とはいえ、小生土地勘もないので、皆さんにお任せしてついていった。
当日は、雨が降りそうということで、テントの下での宴席となった。写真のとおり、ワイワイと盛り上がっていた。
しかし、花見というのは男性はともかく、女性にとっては寒かったりいろいろ大変なようだ。よって、開催前は盛り上がりが心配されていた。
ところが、小生とともに水戸に異動になったスタッフが差し入れとして、有名な焼酎を持ってきており、一気に盛り上がりを見せた。
幻の・・・というほどのものではないというが、有名な「伊佐美」を一升瓶での差し入れだ。盛り上がらないわけがない。
当然小生もロックでいただく。美味い!やはり、ワイワイと大勢で騒ぎながら野外で飲むのっていい。やはりこういうときは焼酎がいい。
と気がついたら、一升瓶があっという間に空になっていた(笑)。決して大人数ではないのに、凄いペースだ。いや、桂一族がいたわけではないのだが・・・(汗)
しかし、こういうときの時間はあっという間である。お開きの時間がきてしまったのはそれからまもなくだった。
あっ、しまった!おつまみ、ほとんど何も食べてないぞ(笑)。何だかやけにお腹が空いてきてしまった・・・うーむ、せっかくの宴だったのになあ。
まあ、今日は楽しく過ごせたからいいか・・・と思い、帰路について気がついた。ああ、肝心の花を見ていないぞ(爆)
かくして、水戸の花見はひんやりしていたこともあり、「鼻水と花見ず」で終わってしまったのだった・・・やはり焼酎がいけなかったか、これがほんとの「イサミ足」ってか(爆)
これが東京だと、なかなか現実的でなかったりする。とはいえ、小生土地勘もないので、皆さんにお任せしてついていった。
当日は、雨が降りそうということで、テントの下での宴席となった。写真のとおり、ワイワイと盛り上がっていた。
しかし、花見というのは男性はともかく、女性にとっては寒かったりいろいろ大変なようだ。よって、開催前は盛り上がりが心配されていた。
ところが、小生とともに水戸に異動になったスタッフが差し入れとして、有名な焼酎を持ってきており、一気に盛り上がりを見せた。
幻の・・・というほどのものではないというが、有名な「伊佐美」を一升瓶での差し入れだ。盛り上がらないわけがない。
当然小生もロックでいただく。美味い!やはり、ワイワイと大勢で騒ぎながら野外で飲むのっていい。やはりこういうときは焼酎がいい。
と気がついたら、一升瓶があっという間に空になっていた(笑)。決して大人数ではないのに、凄いペースだ。いや、桂一族がいたわけではないのだが・・・(汗)
しかし、こういうときの時間はあっという間である。お開きの時間がきてしまったのはそれからまもなくだった。
あっ、しまった!おつまみ、ほとんど何も食べてないぞ(笑)。何だかやけにお腹が空いてきてしまった・・・うーむ、せっかくの宴だったのになあ。
まあ、今日は楽しく過ごせたからいいか・・・と思い、帰路について気がついた。ああ、肝心の花を見ていないぞ(爆)
かくして、水戸の花見はひんやりしていたこともあり、「鼻水と花見ず」で終わってしまったのだった・・・やはり焼酎がいけなかったか、これがほんとの「イサミ足」ってか(爆)
そ・そうなんですが・・・それを言っちゃあ
ナイト姉さん
その突っ込みも・・・(汗)
すぽっとさん
すぽっとさんまで・・・(苦笑)
桂一族がいたら。。。
>お開きの時間がきてしまったのはそれからまもなくだった
ではなく。。。
「おひらきの時間が来るまで間が持たず、近くの酒屋まで弟子がひとっ走り。。。」(爆)
桂一族の「長」がいるじゃないですか(爆)