Sharpといえば、AQUOSブランドでケータイやスマホをキャリアに提供してきたメーカーというイメージが強いが、そのSharpがSIMフリーのスマホをリリースしてきた。
このモデルは赤外線通信、緊急地震速報など国内向けの機能に広く対応。VoLTEや伝言メモ機能も利用できる。防水仕様で、ストラップホールも備えている。
約1310万画素のリアカメラ/約210万画素のインカメラ、スペック的にはCPUは1.2GHz の4コア、2GBメモリー、16GBのストレージを搭載と概ね十分だ。
最大32GBのmicroSDHCカードを搭載できるというので、ほとんどのユーザーにとっては問題なかろう。ハイエンドではないが、十分メインマシンになりそうだ。
バッテリー容量は2450mAhで、充電なしで3日間使用できるとしているが・・・これはどうだろうか。
ディスプレーは5インチ(720×1280ドット)。最近のAndroidスマホとしては普通のサイズというべきだろうか。ちなみに重量はおよそ145gという。
額縁部分を狭めた「EDGEST」デザインを採用することで持ちやすいコンパクトサイズを実現したという。
こちらのモデル、まずは「gooのスマホ」第4弾「g04」として発売する。10月20日から予約を開始しており、出荷は11月上旬の予定。価格は4万1904円という。
写真の赤はgooの限定という。さらにgooのモデルは、らくらくスマホ的なUIを搭載しているというから、はじめてスマホを・・・という人にも推薦できそうだ。
フランスからのスマホの参入や、ASUSなどの台湾メーカーなどの参入など、SIMフリースマホの選択肢はどんどん増えてきている。
そこへもってきて、これまで紹介したSAMURAI雅やこちらのモデルなど、国産のSIMフリーモデルも増えている。
ますます面白い時代になってきたというべきだろう。といいつつ、Xperia Z5 Compactの海外仕様の価格動向も気になるしなあ。
そういえば、小生の職場でもMVNOのSIMを利用している人が増えてきている。かなり高齢なスタッフが多いのだが・・・
それでもあなたはやはり・・・ですか。
このモデルは赤外線通信、緊急地震速報など国内向けの機能に広く対応。VoLTEや伝言メモ機能も利用できる。防水仕様で、ストラップホールも備えている。
約1310万画素のリアカメラ/約210万画素のインカメラ、スペック的にはCPUは1.2GHz の4コア、2GBメモリー、16GBのストレージを搭載と概ね十分だ。
最大32GBのmicroSDHCカードを搭載できるというので、ほとんどのユーザーにとっては問題なかろう。ハイエンドではないが、十分メインマシンになりそうだ。
バッテリー容量は2450mAhで、充電なしで3日間使用できるとしているが・・・これはどうだろうか。
ディスプレーは5インチ(720×1280ドット)。最近のAndroidスマホとしては普通のサイズというべきだろうか。ちなみに重量はおよそ145gという。
額縁部分を狭めた「EDGEST」デザインを採用することで持ちやすいコンパクトサイズを実現したという。
こちらのモデル、まずは「gooのスマホ」第4弾「g04」として発売する。10月20日から予約を開始しており、出荷は11月上旬の予定。価格は4万1904円という。
写真の赤はgooの限定という。さらにgooのモデルは、らくらくスマホ的なUIを搭載しているというから、はじめてスマホを・・・という人にも推薦できそうだ。
フランスからのスマホの参入や、ASUSなどの台湾メーカーなどの参入など、SIMフリースマホの選択肢はどんどん増えてきている。
そこへもってきて、これまで紹介したSAMURAI雅やこちらのモデルなど、国産のSIMフリーモデルも増えている。
ますます面白い時代になってきたというべきだろう。といいつつ、Xperia Z5 Compactの海外仕様の価格動向も気になるしなあ。
そういえば、小生の職場でもMVNOのSIMを利用している人が増えてきている。かなり高齢なスタッフが多いのだが・・・
それでもあなたはやはり・・・ですか。
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