アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

ドラレコ付けました

2016-10-13 06:52:22 | 車ネタ
小生、車の購入に関してはあるエージェントを通じて購入している。元々は、とあるディーラーの敏腕営業マンだった方が独立したもの。


 そのつてで、あらゆるメーカーの新車・中古車を手配してくれるし、値引き等の条件や後付けのアクセサリーなども一通り任せておける。
 そのおかげで、いろんなメーカーの車に乗り継いできたのだが、今回の購入でお願いしたのが、ドライブレコーダーだ。

 ご時世で、万一の事故の際の記録は自分をトラブルから守るためにも必須と考えたのだが、迷わずエージェントにご相談し、お任せした。
 セットしてくれたのが、富士通テンのイクリプス「DREC4000」というモデル。後付け、それも自身でつけると、コードがぶら下がっていたりするが、こちらその心配もない。

 探してみたら、こんな記事が目に留まった。おお、なるほど、なかなかすぐれもののようだ・・・やはりお任せして正解だったのかも。
 まずポイントはマイナス20度から65度での動作保障に加え、衝突などの際の振動に極めて安定しているということ。


 そしてカメラ、本体、スピーカー、GPSアンテナが別体ユニットとなるセパレート型を採用しているため、室内がスッキリするところ。
 本体はETC車載器のようなスリムな形状で、小生の車でもグローブボックスにセットしてもらった。電源は車両配線から取得するため、事故時も電源が遮断される心配もない

 肝心の画像に関してだが、まず画角は水平110度、垂直70度と広角で、ボンネットの右端から左端までをカバーしており、横からの飛び出しもカバーしてくれる。
 さらに記録フレーム数は最大28fpsを実現し、LED信号機もしっかり記録してくれるほか、映像センサーのスペックも高く、画像の鮮明さもいいらしい。

 操作に関しては、何もせずにいられるが、停車中に振動したりすると自動で録画してくれるのも嬉しい。また、事故が起こったときにはスイッチを押すと、録画が固定され、上書きされないので、これも便利だ。
 とどめに、三年保証がついているのはなんとも嬉しい

 もちろん、このレコーダーのお世話にならないことが一番なのだが、万一のときの安心感が格段に増した。
 さらに行動的に行きたいぞ・・・
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