ありがとうゴン。そして新天地でも頑張れ。頑張ってくれ・・・そんな思いを持ちつつ、ウルウルとヤマハを後にした小生であるが、試合自体はストレスたまりっぱなしだった。
磐田のゴン、ホーム最終戦に今季リーグ戦初出場(読売新聞) - goo ニュース
思えば、試合開始早々、コーナーからの前田のボレーが惜しくも外れたところから結果は出ていたのかもしれない。
前半の22分には、これしかないというパターンのスルーパスに合わせた佐藤寿人にGKとの一対一を決められ、あっという間に先制を許す。
このシュートはスカスカのマークに呼応したものだが、大井の能力の低さが如実に出た感じだった。もう・・・佐藤のパターンはわかってるだろって(怒)
さあて、その後のジュビロ、中山のラストホームということもあるのか、攻める。西は攻守に献身的に動くしシュートも積極的。
前田もイグノも西も、いいところで打つのがことごとく外れる。イグノにいたっては、キーパーを外して流し込み・・・も外すという。
締めてみれば、ジュビロのシュート17本に対し、広島は5本という。これで負けるジュビロ・・・ったく(怒)だが、審判もひどかった。
ペナルティエリアでの相手のハンドはスルーする。エリア内で倒された前田には、逆にファウルを与える・・・コーナーがゴールになる・・・うーん、ったく。
そして、ラスト10分。バックスタンドに浮かび上がる「ゴンゴー」の文字。大変なコールの中、J1最年長記録更新のゴンが走り回る。裏に抜け出す動き、クロスに飛び込んでのシュート。惜しくも決まらなかったが、サポの心にはしっかり焼きついたはず。
これまでどれだけゴンに元気をもらったことか。そして感動をもらったことか、何より勝利をもらったことだろうか。
書いても書いても、尽くせない。とにかくありがとうゴン。一番心配なのは、ゴンの魂がジュビロから消えることである。
しかし、この試合でホームラストだったのはゴンだけではない。鈴木・村井・茶野もラストだった。さらに、前田や駒野はまだ残るかどうか不安が残る。
いずれにしろ、来期のジュビロはどんなことになるのか・・・って、そういえば太田はどうしてんだろう・・・
磐田のゴン、ホーム最終戦に今季リーグ戦初出場(読売新聞) - goo ニュース
思えば、試合開始早々、コーナーからの前田のボレーが惜しくも外れたところから結果は出ていたのかもしれない。
前半の22分には、これしかないというパターンのスルーパスに合わせた佐藤寿人にGKとの一対一を決められ、あっという間に先制を許す。
このシュートはスカスカのマークに呼応したものだが、大井の能力の低さが如実に出た感じだった。もう・・・佐藤のパターンはわかってるだろって(怒)
さあて、その後のジュビロ、中山のラストホームということもあるのか、攻める。西は攻守に献身的に動くしシュートも積極的。
前田もイグノも西も、いいところで打つのがことごとく外れる。イグノにいたっては、キーパーを外して流し込み・・・も外すという。
締めてみれば、ジュビロのシュート17本に対し、広島は5本という。これで負けるジュビロ・・・ったく(怒)だが、審判もひどかった。
ペナルティエリアでの相手のハンドはスルーする。エリア内で倒された前田には、逆にファウルを与える・・・コーナーがゴールになる・・・うーん、ったく。
そして、ラスト10分。バックスタンドに浮かび上がる「ゴンゴー」の文字。大変なコールの中、J1最年長記録更新のゴンが走り回る。裏に抜け出す動き、クロスに飛び込んでのシュート。惜しくも決まらなかったが、サポの心にはしっかり焼きついたはず。
これまでどれだけゴンに元気をもらったことか。そして感動をもらったことか、何より勝利をもらったことだろうか。
書いても書いても、尽くせない。とにかくありがとうゴン。一番心配なのは、ゴンの魂がジュビロから消えることである。
しかし、この試合でホームラストだったのはゴンだけではない。鈴木・村井・茶野もラストだった。さらに、前田や駒野はまだ残るかどうか不安が残る。
いずれにしろ、来期のジュビロはどんなことになるのか・・・って、そういえば太田はどうしてんだろう・・・
青いゴンは見られなくなりますが、赤黒のすいか柄のユニも力強いゴンになることでしょう。
もしかしたらコンサドーレ史上最もメジャーな選手の誕生かも。