たまに買うサッカーマガジンでストライカー特集があった。決定力不足が叫ばれて久しい日本代表だが、今のJリーガーのタイプ別FW分析などなかなか面白かった。
ときに、これまでのJ1での得点を挙げた1026人の一覧が載っていた。これはなんとも読みごたえ(見ごたえ)があった。
記憶に残る選手、記録に残る選手、いろんな見方ができる。たとえば、誰もが知ってる中田英だが、J1での得点は16点で211位タイだとか・・・
ジュビサポの小生としては、かっての黄金時代の選手を見てみることにした。まずはFW、中山が156、高原が58、ついでMFでは、藤田が100、奥が62、福西が58、名波が34、服部が19、DFの大岩が10、田中が8、鈴木が9、合計で514点!
もちろん、すべてがジュビロ時代のものではないが、すごい数字だ。
10人の平均が51点なのだから・・・なにしろ外国人も含めて、J1で50点以上取っている選手は歴代で49人しかいないのだから、このすごさはわかるだろう。
逆に今、ジュビロにいるのが、中山と田中・鈴木だけということを考えれば、今のジュビロが様変わりしているのがよくわかる。
ときに日本人で次に100点に届くのは誰なんだろう。記録的にはセレッソの森嶋と横浜FCの久保が94だが、J1ということでは?となる。
鹿の柳沢が79、清水の西澤が76・・・ちょっと時間がかかりそうだ・・・っていうか今後の活躍がどれくらいできるか微妙か。
むしろガンバの播戸の65あたりのほうが可能性が高いかも・・・なんてやってたが、トルシエ時代の代表FWの鈴木は、通算で17点、一試合平均0.157点。
ちなみに浦和のDFの闘莉王は通算24点、一試合平均0.175点・・・あれ、FWって・・・(爆)。そういえば、あのW杯のときの鈴木のリーグ戦での得点って確か0(笑)
その鈴木は久保が抜けたあとに横浜FMにいるが、ベンチにも最近は・・・一方で久保も、とんと見かけない。
そんな意味でも、なかなか楽しい特集であった。え~、ラモスって通算9点だったの~
ときに、これまでのJ1での得点を挙げた1026人の一覧が載っていた。これはなんとも読みごたえ(見ごたえ)があった。
記憶に残る選手、記録に残る選手、いろんな見方ができる。たとえば、誰もが知ってる中田英だが、J1での得点は16点で211位タイだとか・・・
ジュビサポの小生としては、かっての黄金時代の選手を見てみることにした。まずはFW、中山が156、高原が58、ついでMFでは、藤田が100、奥が62、福西が58、名波が34、服部が19、DFの大岩が10、田中が8、鈴木が9、合計で514点!
もちろん、すべてがジュビロ時代のものではないが、すごい数字だ。
10人の平均が51点なのだから・・・なにしろ外国人も含めて、J1で50点以上取っている選手は歴代で49人しかいないのだから、このすごさはわかるだろう。
逆に今、ジュビロにいるのが、中山と田中・鈴木だけということを考えれば、今のジュビロが様変わりしているのがよくわかる。
ときに日本人で次に100点に届くのは誰なんだろう。記録的にはセレッソの森嶋と横浜FCの久保が94だが、J1ということでは?となる。
鹿の柳沢が79、清水の西澤が76・・・ちょっと時間がかかりそうだ・・・っていうか今後の活躍がどれくらいできるか微妙か。
むしろガンバの播戸の65あたりのほうが可能性が高いかも・・・なんてやってたが、トルシエ時代の代表FWの鈴木は、通算で17点、一試合平均0.157点。
ちなみに浦和のDFの闘莉王は通算24点、一試合平均0.175点・・・あれ、FWって・・・(爆)。そういえば、あのW杯のときの鈴木のリーグ戦での得点って確か0(笑)
その鈴木は久保が抜けたあとに横浜FMにいるが、ベンチにも最近は・・・一方で久保も、とんと見かけない。
そんな意味でも、なかなか楽しい特集であった。え~、ラモスって通算9点だったの~
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