このブログにもよく来ていただいている、おなじみスーパー小学生のちいさんから、またまたユニークなバトンが回ってきましたあ。となれば、これは早速やってみるしかないかと。ということで、ではでは・・・
★体が弱って物を持っているおばあさんがいたらどうする?
天使「おばあちゃんおんぶしましょうか」
悪魔「おばあちゃん、息止めたら楽になるで」(←いきなりブラック)
★自分の事をジーと見ているおじさんがいたらどうする?(←小生はおばさんにします)
天使「いよいよ、私も大人の女性に見つめられるようになったか」
悪魔「おばはん、俺見てても何も出ねえぞ」
★イキナリ好きな人に告白されたらどうする?
天使「あ~、なんてすばらしい日なんだ。僕も君のこと大好きだよ。」
悪魔「これはきっと、罠に違いないぞ。あんな子が俺に・・・だまされるかい!これドッキリやろ」
★気持ち悪い同級生に告白されたらどうする?
天使「僕も相手のことよく理解するようにしないと・・・好きになれるかな」
悪魔「○○―、何言うてけつかんのや。よく、そんなこと言えたな!」
★誰か知らない人に蹴られたらどうする?
天使「反対側の身体を差し出そう」
悪魔「○○―、とりあえず十倍返しや!」
★誰か知らない人にパンチされたらどうする?
天使「これで気がすんだかい・・・」
悪魔「なぐったね、親にも殴られたことないのに・・・」(←それは、ガンダムのネタ・・・)
★そろそろ終わりましょうか?
天使「読者の方に思いが伝わったかな」
悪魔「これでおめえも読者からすっかり嫌われたな、もっとやっとくかい、フッフッフ」
★天使と悪魔それぞれ2人指名してください。
うーん、むずかしいなあ・・・このバトン。ちなみに悪魔は完全にこのバトン用に作ってますので・・・バトン、どなたでもよろしけばどうぞ。
★体が弱って物を持っているおばあさんがいたらどうする?
天使「おばあちゃんおんぶしましょうか」
悪魔「おばあちゃん、息止めたら楽になるで」(←いきなりブラック)
★自分の事をジーと見ているおじさんがいたらどうする?(←小生はおばさんにします)
天使「いよいよ、私も大人の女性に見つめられるようになったか」
悪魔「おばはん、俺見てても何も出ねえぞ」
★イキナリ好きな人に告白されたらどうする?
天使「あ~、なんてすばらしい日なんだ。僕も君のこと大好きだよ。」
悪魔「これはきっと、罠に違いないぞ。あんな子が俺に・・・だまされるかい!これドッキリやろ」
★気持ち悪い同級生に告白されたらどうする?
天使「僕も相手のことよく理解するようにしないと・・・好きになれるかな」
悪魔「○○―、何言うてけつかんのや。よく、そんなこと言えたな!」
★誰か知らない人に蹴られたらどうする?
天使「反対側の身体を差し出そう」
悪魔「○○―、とりあえず十倍返しや!」
★誰か知らない人にパンチされたらどうする?
天使「これで気がすんだかい・・・」
悪魔「なぐったね、親にも殴られたことないのに・・・」(←それは、ガンダムのネタ・・・)
★そろそろ終わりましょうか?
天使「読者の方に思いが伝わったかな」
悪魔「これでおめえも読者からすっかり嫌われたな、もっとやっとくかい、フッフッフ」
★天使と悪魔それぞれ2人指名してください。
うーん、むずかしいなあ・・・このバトン。ちなみに悪魔は完全にこのバトン用に作ってますので・・・バトン、どなたでもよろしけばどうぞ。
さすがバトンの王様ならではの回答ですねっ
ちょっと噺家になってみました。
でも、もちろん本物はやさしいんですよ・・・女性には(爆)
恥ずかしいときやうしろめたいときは、なんか作ってしゃべりたくなりません?
それで、小生の場合は・・・でして。
まあ、関西弁のほうが、関東弁との比較で、より雰囲気が際立つかという演出上の効果もねらいましたが・・・って、まじめに回答したりしてます(汗)