このブログで何度も紹介している日本秘湯を守る会の宿、今回は秩父にある「かやの家」に出かけてきた。
ここは、今回で何度目になるだろう・・・アクセスがいいこともあり、ちょいと疲れるとここで・・・って感じの定宿になっている。
まさに、「なんにもしない」をしに行く宿である。関越の花園インターから秩父方面にまっすぐ行き、秩父を通りこして秩父鉄道の武州日野の近く。
電車でも武州日野からマイクロでお迎えに来てくれるというから、来やすい宿。規模的には大規模な民宿くらいだが、とにかく隅から隅まで磨きこまれていて気持ちのいい宿。
この季節だと、フローリングの床を裸足で歩くのが気持ちいい。おかげさまで常連になっていて、チェックインの書き物は不要。こんなところも嬉しい。
さてお風呂だが、内風呂と露天風呂のセットが二つあり、時間で男女入れ替え。すべてかやの木のお風呂で、気持ちいい。
露天風呂にまず入ると、吹き抜ける風がなんともさわやかで、都会の喧騒をすっかり忘れさせてくれる。ちょうどいい温度のお風呂に長く浸かって、写真を撮ったり・・・
もちろん、温泉に来たからには夕食後の入浴もお約束だ。日本秘湯を守る会の提灯が暗闇に光る。これがまたなんともいい。
そう、今回は昼も夜もそして朝も露天風呂の写真が撮れた。つまり、お風呂貸切状態だったということである。
よって、なんとお風呂の湯船の中からSNSに湯船の写真を投稿なんていうことができてしまったのだ。もちろん、お客さんがいなかったわけではない。
投稿後に入ってきた初対面のお客さんと、日本秘湯を守る会のおすすめ宿などの情報交換をしたり・・・こんなところもまた楽しみだったりする。
食事のことについてはまた稿を改めることとして、その夜は例によって夜9時には就寝(苦笑)。翌朝、ゆっくり起きてから、再び露天風呂へ・・・
またSNSに投稿しながら、気持ちもゆったりと・・・気が付けばバキバキだった背中や腰の張りも取れた感じ。
やはり、小生にとってこんな時間は大切だなあと・・・「かやの家」はこれからも、定宿であり続けるかなと・・・
ここは、今回で何度目になるだろう・・・アクセスがいいこともあり、ちょいと疲れるとここで・・・って感じの定宿になっている。
まさに、「なんにもしない」をしに行く宿である。関越の花園インターから秩父方面にまっすぐ行き、秩父を通りこして秩父鉄道の武州日野の近く。
電車でも武州日野からマイクロでお迎えに来てくれるというから、来やすい宿。規模的には大規模な民宿くらいだが、とにかく隅から隅まで磨きこまれていて気持ちのいい宿。
この季節だと、フローリングの床を裸足で歩くのが気持ちいい。おかげさまで常連になっていて、チェックインの書き物は不要。こんなところも嬉しい。
さてお風呂だが、内風呂と露天風呂のセットが二つあり、時間で男女入れ替え。すべてかやの木のお風呂で、気持ちいい。
露天風呂にまず入ると、吹き抜ける風がなんともさわやかで、都会の喧騒をすっかり忘れさせてくれる。ちょうどいい温度のお風呂に長く浸かって、写真を撮ったり・・・
もちろん、温泉に来たからには夕食後の入浴もお約束だ。日本秘湯を守る会の提灯が暗闇に光る。これがまたなんともいい。
そう、今回は昼も夜もそして朝も露天風呂の写真が撮れた。つまり、お風呂貸切状態だったということである。
よって、なんとお風呂の湯船の中からSNSに湯船の写真を投稿なんていうことができてしまったのだ。もちろん、お客さんがいなかったわけではない。
投稿後に入ってきた初対面のお客さんと、日本秘湯を守る会のおすすめ宿などの情報交換をしたり・・・こんなところもまた楽しみだったりする。
食事のことについてはまた稿を改めることとして、その夜は例によって夜9時には就寝(苦笑)。翌朝、ゆっくり起きてから、再び露天風呂へ・・・
またSNSに投稿しながら、気持ちもゆったりと・・・気が付けばバキバキだった背中や腰の張りも取れた感じ。
やはり、小生にとってこんな時間は大切だなあと・・・「かやの家」はこれからも、定宿であり続けるかなと・・・
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