アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

Unihertz Atomのカメラを模索

2018-11-25 06:00:02 | スマホ

さて、Unihertz Atomのカメラアプリの問題、Foodieアプリでは露出が出すぎるという課題があり、手動で露出を調整することで対応はできるのだが、毎回その設定をいじりながら写真を撮るのではおっくうだ。

  

 ということで、いろいろ探していたところ、デフォルトのカメラを使いながら、快適に使えるものが見つかった

 まずは行き付けの串揚げ屋さんで撮影してみた。デフォのカメラがベースになっているので、とても撮影しやすい。HDR対応なので画質的にも問題なさそうだ。

  

 焼酎の写真は少しボケたが、これは酔っぱらいのせいか(苦笑)

 さらに調子に乗って大山の久留米ラーメンの龍の家で撮影してみた。久留米ラーメンは、博多と異なり、スープがさらに濃厚なのが特徴で、個人的には博多より好きだ。この日はこく味のラーメンにしたが、なかなか美味しかった。

 

 麺はストレート系の細麺、これは博多と同じだが、粉落としにしてもらったので、ポキポキした感じがなんとも美味しい

 大満足で本来なら替え玉・・・というところだが、さすがに小生にとっては替え玉はご法度ということで、失礼させていただいた。

 

 このカメラアプリは有料だが、システム自体に動作し、シャッター音に作動するもので、シャッター音が大きな機種でレストラン等での撮影がはばかられるシーンでも有効だ。

 何より、基本がデフォルトのカメラである故、特別な設定の必要がないことが嬉しいところだ。

 

 逆にいえば、Foodieのようなフィルターがないので、色調を変えて撮りたいときにはうまくいかない。

 そこで、引き続きFoodie自体は残すことにしたのだが、これからはデフォのカメラでの撮影が中心となるだろう。

 

 逆にいうと、後付けのフィルター加工ができるアプリを付けることで、そうした盛りもできるわけで・・・

 って、元々そんなJKのような盛りなんぞには無縁なんだが・・・なんだか、違う方向に進んでいるような気も・・・(爆) 

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