江頭2:50というタレントは不思議な存在だ。何かしらの芸があるってわけではないし、もちろん一発屋というほど人気を博したこともない。だが、なぜか生き残っている・・・って感じの芸人だ。
そのエガちゃんのフィギュアが今年の6月に発売されるという。すでに昨年来インターネット上では話題となっているという。
販売元のグッドスマイルカンパニーのホームページを見ると、すでに情報がアップされている。具体的には、こちらにある。
このフィギュアのすごいところは、まずトップ写真でご確認いただけるように、あの過激でダイナミックなポーズを見事に再現できること。
そのために、オリジナル関節パーツに加え、「要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保」しているというからすごい。
また、左右の写真でご確認いただけるように表情がリアルで、仮に服をバッチリ着ていても、エガちゃんとわかるくらいに素晴らしい。
一番笑ってしまったのは、スパッツに手を突っ込んで繰り出す「ドーン!」を再現できる「ドーン用パーツ」が付属していること。
右写真は、そのポーズで決めたもの・・・まさしく、あの品のないエガちゃんそのものだ。これはファンにはたまらんぞ(苦笑)
表情も「笑顔」と「驚き顔」にくわえ「叫び顔」の3種が用意されていて、ポーズに合わせて、変えられるというし、こだわりもここまでくるとすごい。
このエガちゃんお値段3800円、ファンならきっとほしくなる・・・といいつつ、エガちゃんのファンって、どういう人たちなんだろう。
真面目な話としては、エガちゃんが東日本大震災のときに、トラックを借り、消費者金融で借金をして、支援物資を用意して自ら現地に届けたというのは有名な話。しかも、タレントとしてでなく、一個人としての行動ということで、匿名だったことも話題となった。
そうした影の人間性を知り、ファンになった人もいるかも知れないが、小生はあくまでタレントとして突き抜けたハチャメチャぶりが好きだったりする。
では、このフィギュア、当然買うか・・・と問われると・・・うーん、迷うなあ(汗) でも、これ・・・どこに飾るんだろ(苦笑)
ともあれ、これを商品化したことにはある種感服である。やっぱ、ほしいかも・・・
そのエガちゃんのフィギュアが今年の6月に発売されるという。すでに昨年来インターネット上では話題となっているという。
販売元のグッドスマイルカンパニーのホームページを見ると、すでに情報がアップされている。具体的には、こちらにある。
このフィギュアのすごいところは、まずトップ写真でご確認いただけるように、あの過激でダイナミックなポーズを見事に再現できること。
そのために、オリジナル関節パーツに加え、「要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保」しているというからすごい。
また、左右の写真でご確認いただけるように表情がリアルで、仮に服をバッチリ着ていても、エガちゃんとわかるくらいに素晴らしい。
一番笑ってしまったのは、スパッツに手を突っ込んで繰り出す「ドーン!」を再現できる「ドーン用パーツ」が付属していること。
右写真は、そのポーズで決めたもの・・・まさしく、あの品のないエガちゃんそのものだ。これはファンにはたまらんぞ(苦笑)
表情も「笑顔」と「驚き顔」にくわえ「叫び顔」の3種が用意されていて、ポーズに合わせて、変えられるというし、こだわりもここまでくるとすごい。
このエガちゃんお値段3800円、ファンならきっとほしくなる・・・といいつつ、エガちゃんのファンって、どういう人たちなんだろう。
真面目な話としては、エガちゃんが東日本大震災のときに、トラックを借り、消費者金融で借金をして、支援物資を用意して自ら現地に届けたというのは有名な話。しかも、タレントとしてでなく、一個人としての行動ということで、匿名だったことも話題となった。
そうした影の人間性を知り、ファンになった人もいるかも知れないが、小生はあくまでタレントとして突き抜けたハチャメチャぶりが好きだったりする。
では、このフィギュア、当然買うか・・・と問われると・・・うーん、迷うなあ(汗) でも、これ・・・どこに飾るんだろ(苦笑)
ともあれ、これを商品化したことにはある種感服である。やっぱ、ほしいかも・・・
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