きん肉屋で極上の肉を・・・

きん肉屋については、これまで何度も紹介しているが、品質のいい肉を食べさせてくれる焼き肉屋だ。

　

　牛角や牛繁といったファミレスに近い焼き肉屋とは一線を画すが、価格もその割にはリーズナブルで、週末に時々お邪魔する。

　だいたい注文はワンパターンなんだが・・・まずはタン塩とキムチ、それにサンチュ・・・そして黒毛和牛の三種盛りをお願いする。

　

　黒毛和牛の三種盛りはその日のお勧め部位からカルビ系、ロース系とともに厚切りのお勧め部位を切ってくれる。

　写真の左がカルビ系、右がロース系だ。真ん中のお勧め部位も良かったが、この日のカルビ系が抜群だった。

　

　そうそう、この日はAQUOS R2 Compact(左写真)とRakuten Hand 5G(右写真)の撮り比べだ。三種盛りに関しては、AQUOSが光が強く過剰演出な感じで、むしろHandいいじゃんって。

　タン塩に関しては互角だし、キムチについても区別がつかない。しかし三種盛りだけは光のかげんか差が出てしまった。

 

　そしてお肉の追加だが、三種盛りの気に入ったものを追加にするのもお約束だが・・・この日のカルビは、これで売り切れという。

　では・・・とお勧め肉の特撰カルビをお願いした。これも大きな差はなかったが、やはり過剰演出の気配は出ている。

　

　というところで、ふと思った・・・AQUOS R2 CompactとRakuten Hand 5Gの双方ともカメラもいいし、携帯性もいい。おサイフケータイにも対応している。

　しかも防水対応で、秘湯のおともにもバッチリだが・・・ともにバッテリーがやや弱い。

 

　特に、小生のAQUOS R2 Compactは中古で熱暴走を時々やってしまうので、心もとない。その点ではRakuten Hand 5Gにアドバンテージがある。

　ならば、Rakuten Hand 5GにLINEのメインアカを入れ、メイン電話の着信は引き続きJelly Starへの転送で受ければ、この二つで困るシーンはない。

 

　ってか、そもそもJelly Starがあればほぼ困らないのだが・・・となれば、実質メインとしてRakuten Hand 5Gを使うことにしようかな。

　そして、AQUOS R2 Compactは気分で使ってみる・・・なんてところか。

 

　さて、話を戻そう・・・このカルビは抜群にとろけて美味しく、ついついお酒もすすんでしまった。やはりきん肉屋は間違いない。

　って、とってつけたような展開(苦笑)