毎度毎度、おバカという罵声と冷たい視線を意識しつつも、いろんな端末で遊んでみたくなる小生、今回は変態端末ことJelly Proと温泉専用端末ことZTE blade V6の撮り比べだ。
写真はいずれも左がJelly Pro、右がZTE blade V6だ。まずは、こちらのキンメツゲの写真だ。わずかに、ZTEの方がコントラストが強く出ているように見える。
これを見る限り、ZTEの方がアドバンテージがあるのかな・・・と。続いて、街角のauショップを撮ってみた。ZTEの方がauのオレンジの発色が薄く出ている。
これはどうして・・・と言われてもわからないのだが、平均的な傾向としてはZTEの方が色合いが薄目に出るように思う。
また外で撮るか、室内で撮るかとか明るさによっても傾向があるようだ・・・ということで、最後に室内でカップ麺を撮ってみた。
このカップ麺、近所のお店で安売りしていたものだが、名前に魅かれて買ってしまったもの。「チーズかけすぎ チリトマトラーメン」という・・・このネーミングどうだよって・・・
これも左がJelly Proだが、ZTEよりも色合いが強く出ている。ZTEはシチュエーションによっては、色合いの補正が必要な状況かも知れない。
いずれにせよ、どちらもHDR機能がついているので、状況を見ながら活用していくことにしたい。
また温泉ではZTEを使うことになっているので、今後もまた随時レポートをしていくことにしていきたい。
ときにトップ写真はZenfone Liveで撮ったもの。どれが一番いいだろう・・・と言われても・・・という感じか。
本当にいい写真を撮るなら、ちょっと・・・悩むところである。
意外にもJelly Proが一番いいのでは・・・なんて思い始めている小生である。
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