毎年この季節になると、大つけ麺博というイベントが話題になる。今年は、さらに規模を拡大しての開催ということで、混むのを覚悟して出かけてきた。
開場時刻の20分前に到着し、まずは食券購入の列に並ぶ。かなりの列がすでにできていたが、開場時刻にはさらにその列がとんでもなく・・・
このイベント週替わりでお店が入れ替わるようだ。またすべてのお店が一食800円、各店ごとに別売りでトッピングが選べるという。
お勧めは3食券というが、メタボオヤジにはそこまで食べられるはずもなく、とはいえ・・・ということで、2食にした。
まず列に並んだのが、頑者×クレヨンしんちゃんのお店。この日のお店では一番ユニークに感じたが、さすがにすごい行列だ。
麺はチョコを練りこんだきしめんみたいなタイプ。つけ汁はカレー味である。トッピングは載せずノーマルでいった。
さてお味は・・・うーむ、カレーの味が強いせいか、麺のチョコについてはあまり感じない。それ以上につけ汁がぬるくて、やや不満だった。
さて、二杯目だが、せっかく来たので普段は行けないところにしようと思った。無鉄砲は奈良が本店だが、環七に支店があるし・・・
おお、飛騨高山の豆天狗というお店があるぞ。ここにしよう! 確か、行列も比較的短かったし・・・と思ったら、やたら長くなっている(汗)
うーん、行列の長短はそのときのタイミングによるようだ。ともあれ、列に並んでしばし待つ。今度は、トッピングを行ってみよう。
トップ写真は、会場の写メゾーンで撮った豆天狗のつけ麺飛騨ポークのカルビトッピングだ。(ライトがついていてすごくきれいに撮れる)
スープは、煮干しのきいた醤油味。豚骨・魚介の濃厚が定番になっている、近頃ではかえって新鮮。カルビはさめていたが、つけ汁に浸していただくといい感じ。
麺は、中太でストレート系。モンゴルのかんすいと岩塩を使っているというが、シコシコしていてなかなか好みの食感だった。うーむ、これは正解だった(嬉)
しかし、冷静に考えると、食べ比べのためか、各店ともボリュームも少な目。コスパは決して高くない。このイベントでは、味をチェックし、お気に入りのお店に事後出かけるのが正解かも知れない。
近々、環七の無鉄砲系つけ麺の店、無極に行こうっと(汗)
開場時刻の20分前に到着し、まずは食券購入の列に並ぶ。かなりの列がすでにできていたが、開場時刻にはさらにその列がとんでもなく・・・
このイベント週替わりでお店が入れ替わるようだ。またすべてのお店が一食800円、各店ごとに別売りでトッピングが選べるという。
お勧めは3食券というが、メタボオヤジにはそこまで食べられるはずもなく、とはいえ・・・ということで、2食にした。
まず列に並んだのが、頑者×クレヨンしんちゃんのお店。この日のお店では一番ユニークに感じたが、さすがにすごい行列だ。
麺はチョコを練りこんだきしめんみたいなタイプ。つけ汁はカレー味である。トッピングは載せずノーマルでいった。
さてお味は・・・うーむ、カレーの味が強いせいか、麺のチョコについてはあまり感じない。それ以上につけ汁がぬるくて、やや不満だった。
さて、二杯目だが、せっかく来たので普段は行けないところにしようと思った。無鉄砲は奈良が本店だが、環七に支店があるし・・・
おお、飛騨高山の豆天狗というお店があるぞ。ここにしよう! 確か、行列も比較的短かったし・・・と思ったら、やたら長くなっている(汗)
うーん、行列の長短はそのときのタイミングによるようだ。ともあれ、列に並んでしばし待つ。今度は、トッピングを行ってみよう。
トップ写真は、会場の写メゾーンで撮った豆天狗のつけ麺飛騨ポークのカルビトッピングだ。(ライトがついていてすごくきれいに撮れる)
スープは、煮干しのきいた醤油味。豚骨・魚介の濃厚が定番になっている、近頃ではかえって新鮮。カルビはさめていたが、つけ汁に浸していただくといい感じ。
麺は、中太でストレート系。モンゴルのかんすいと岩塩を使っているというが、シコシコしていてなかなか好みの食感だった。うーむ、これは正解だった(嬉)
しかし、冷静に考えると、食べ比べのためか、各店ともボリュームも少な目。コスパは決して高くない。このイベントでは、味をチェックし、お気に入りのお店に事後出かけるのが正解かも知れない。
近々、環七の無鉄砲系つけ麺の店、無極に行こうっと(汗)
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