散歩道

散歩道

♪今朝 初めて気が付いた ♪ 毎朝の散歩道なのに 今までどうして気が 付かなかったのか？ 　　　　　　　　　　　　　　　雑草の一杯はえた金網越しに 　　　　　　　　　　　　　　　沢山の実が成っている 　　　　　　　　　　　　　　　ナンだろうとよく見たら　何と 　　　　　　　　　　　　　　昔懐かしい 《 ムカゴ 》 　　　　　　　　　　　　　　学名：Dioscorea japonica 　　　　　　　　別名：ジネンジョ（自然薯） 　　　　　　　　蔓には零余子（むかご）がつきます（秋）。 　　　　　　　　　　　　むかごは集めてご飯を炊くときに入れて 　　　　　　　　　　　　おけば，むかごご飯ができる。 　　　　　　　　　　　　早速炊いてみることにします。 　　　　　　　　　　　　　乞う　ご期待　 　　　 　　　　　　　　　　 明日が楽しみだ　　　 　　　　　　　 ～　　～　　～　　～　　～　　～　　～  　　　　　　　　　　本日 早速湯がいて食べてみました。 　　　　　　　　　　モチット・トロ－リ　なかなか美味しい 　　　　　　　　　炊き込みごはんではなく、そのまま塩ゆで。 　　　　　　　　　　息子とふたりでこの「トロミ感がいいね」 　　　　　　　「素朴で懐かしいね」とかワイワイと味わいましたよ

早朝

 

～散歩道～

早朝にカメラを下げてフォト三昧> 日中は熱い日が続きますが 朝晩は秋の気配を感じます 我が家の庭の紫式部が 可愛い実を沢山付けました。 この実が色づく頃には秋の始まりです。 紫式部 （小紫）   キキョウ（桔梗）　　　　　　　　　　　　　　 ムクゲ（木槿） 　　　 （白い ジュランタ・タカラズカ に留まった蛾？）            （ むくげアップ）　　　　　　　　　　　　　　　　（せんにちこう）   　　  アップを撮ろうと朝六時から九時過ぎまで 懸命の努力空しく成果はほんの僅か

レンゲショウマに一目惚れ

レンゲショウマに一目惚れ （蓮華升麻）

♪メ－ル友　Ｔさんフォト集 ♪ 奥多摩の御岳山（ミタケサン） 標高９２９ｍ レンゲショウマの一番花が咲きました。 　　　　　　　　　　　蕾は丸い手毬のようで、うつむき加減にしおらしく 　　　　　　　　　　     　木陰にそっと咲いてます。 　　　　　　　　　　     　まるで竹下夢路の少女のように 　　　　　　　　　　     　可憐でしとやか、美しく 　　　　　　　　　　     　ポッと頬初め恥じらって 　　　　　　　　　　     　今にも泣きそうで消え入りそうで 　　　　　　　　　   　  　それでもしっかり咲いてます。 　   　 　 　　　～ 　　　～　～ 　　　　　　　　  そこで　一句 レンゲショウマは初恋の はじらい見せる恋の花　  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   レンゲショマに一目惚れ

夏の風物詩 ②

夏の風物詩 取手　利根川　花火大会  (メール友　Ｔさんからの贈り物) ドンと鳴った花火だ綺麗だな　 空一杯に広がった　 しだれ柳が広がった・・・・・・     いつに無く観客の少ない利根川の土手に そよそよと川風が吹き、絶好の花火日和だった。 そのせいか、いくらか余裕のある気分で 撮影出来たのが幸いして、 まあまあうまくいったほうか？ 最後を飾ったのは ナンと幅１００ｍほどの ナイアガラの滝。 迫力満点だった. 。

★テキスト

夏の風物詩

手賀沼花火大会

真夏の祭典 メール友「Ｔさん」から 夏の風物詩 ～花火の万華鏡 ～贈り物～    　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       </FON font <>

美味しい インドカレ－

本場　インドカレ－

暑い日の 　仕事帰り

　久しぶりに息子と二人
インドカレ－のお店で

デ－トだよ　

暑い～　暑い～　　　　～

本日のお勧め

　夜は　お好みコ－スで

タンドゥリ-ミックス だよ

　　　　　　　   　左上　チキンティッカ-　右上　カスリカバブ　
　　　　　　　　   下 タンドウ-リチキン　  下 ムルグマライカバフ゛

マトンララ　大きなナンが焼けました

　　　　　　　　　　　 ホカホカ　ナンを覗いたら　　

お釜で　今　焼きたてよ

　 　

調理場でこの笑顔　カレ-の香りが・・

壁にはインドの飾り物が一杯

　　　　　 　　　

　　　　　　　　お店はＨatty 　
　　　　　　　　　　　　　　　　（ハ ティ） 大阪八尾市
　　　　　　　ご主人はインドの方で可愛い民族衣装の
　　　　　　　奥様は日本の方 間口二間の小さなお店
　　　　　　　テーブルも４机 暖かい笑顔でおもてなし
　　　　　　　　　　 甘くて優しい このチャイは
　　　　　　　　　　 幼い日々の母の味  　
　　　　　　　　　　　　　　　 来てね　

 　　　　　　八尾市沼４丁目３８　TEL　０７２９－４９－５５７６
　　　　　　　ミドリ電化 東隣　　　外環状線沿にＰ有り

 

月日の経つのは早いもの

 　　　　　　

　　　　　　　 　　～御盆の供養～

　　　　　　　　　　～月日の経つのは早いもので～

　　　　　　　　　　二回目の御盆供養を本日行いました。

　　　　　　　　　　初盆は沈痛の内に送り、  
　　　　　　　　　　何だか夢のワンシ－ンでしたが
　　　　　　　　　　二回目の今年は
　　　　　　　　　　何とか落ち着いて迎える事が出来ました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　義弟の読経に導かれ

　　　　　 　　　私を始め息子や娘家族の声が家中に響き渡り
　　　　　    　　《心から冥福を祈る》一時でした。 (T_T)

　　　　　　　 　テーブルを囲んで食事をしながら花咲かす

　　　　　　　　　　　　過ぎ去りし楽しい記憶。

　　　　　　　 　亡き人の人柄が忍ばれる話に、思い出の涙。

　　　　　　　 　心温まる盆供養 改めて感謝の念が深まります。

　　　　　　　 　　　「日本の風習は有り難いな～」 

　　　　　　　 　毎月の野辺送り、盆供養、お彼岸の供養等々
　　　　　　　 　打ちのめされて残った家族が
　　　　　　　 　生きて行くために作られた風習なのだと感じます。

　　　　　　　　 この時間を子や孫に囲まれて過ごせる幸せ

 　　　　　　　　　　　　　　　私の時は　　

　　　　　　　   　「恐いお母さんだったねと言われるだろうな」
　　　　　　
　　　　　　　 　　「うん勿論よ～　 」 と声を揃える子供達

　　　　　　　　 　「優しいお婆ちゃんだったと言うよ」と孫達

　　　　　　　 　　「孫にはやさしいからな！　甘いからね～」
　　　　　　　　 　揃ってハモル子供達に「大笑い」・・・

　　　　　　　 　　「コメンね恐かった母で　m(_ _)m　　」

　　　　　　　「その時は、色々思い出してね！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　エンジェル　トランペット