豪華な夕食

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　お友達三人で

 　　　　　　　　　天ぷらのコ－スを

 　　　　　　　　　食べました。

 

 

 　　　　　　　　　六時から十時半まで

 　　　　　　　　　なが～～い　お喋りと食事

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　板前さんが

 

 

 　　　　　　　　　　　途中　休憩に・・・・消えました。

 

 

 　　　　　　　　　　お喋りしすぎて、又お腹が減り

 　　　　　　　　　最後の天茶づけが・・・・

 

　　　　　　　　　最高に・・・・美味しかった。

 

 　　　　　　　　　こんなに話すことが・・・

 

　　　　　　　有ったのね！！ 　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　天ぷら　天正へリンク

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪　宗右衛門町近く　　　　　　　

おふさ観音様

おふさ観音様の薔薇

息子の車で、奈良橿原市のおふさ観音寺へ             薔薇撮影に。 一面のバラで埋まった寺内             甘い香りに包まれてなんとも良い気分。                          わ－い！天然のロ－ズ香水だ。              本堂より「厳かな観音経」が洩れ聞こえ、            大切に手入れされて、育てた方の愛情が伝わってきます。  　　　　本堂前のお地蔵様も花に囲まれ幸せそう 　　　　　優しい眼差しの暖かいこと。            五月一杯は満開の薔薇でおおわれる。            見事な日本庭園「円空庭」、バラ園 共に拝観料無料です。                 八時過ぎはチラホラの観光客も１１時には満員。                 観光バスも入り熱気ムンムン。行かれる方はお早めにね。                ホ-ムの「おふさ観音」コ-ナ-で撮影フォト公開中で～す。宜しく～                                             　　　　　　　　　　　　　　　　Sachiホ-ムへリンク                                  額縁は出羽ママ様からお借りしました。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　 有り難う御座いました。

子供返り？

早　起　き　！

朝五時半に目覚める。 　　　　　　　　　　　　最近同じ頃には目をさます。 　　　　　　　　　　　　 歳やから早いねんで・・・と子供が笑う。 　　　　　　　　　　　　夜は１２時過ぎまで起きている事も多いのに、 　　　　　　　　　　　　目覚めは早い。その代わりお昼寝をウト ウト   　　　　　　　　　　　　 これで睡眠時間の帳尻は合っている？ 　　　　　　　　　　　　お祖母ちゃんは少し、子供に返ったようだ。     　　　　　　　　　　　　　皺も一緒に消えてピンク色の赤ちゃん肌に 　　　　　　　　　　　　　成ってくれたら良いのになあ　 　　　　 　　　　　　　　　　　切ない願望である　　   　　　　　　　　　　　　　　　　　ホ-ムペ-ジへ

瀬戸内寂聴さん

あきらめない人生

素晴らしい人に出会った 　　　　　　一人でも生きられる「愛の倫理」 　　　　　　「孤独を生ききる」の帯見出しに心ひかれ 　　　　　　ただ今　　　爆　読　中 　   　　　　　　お友達がお茶に呼んで下さり、 　　　　　　「寂聴さんの法話」の話を始めました。 　　　　　　優しく包んで下さる言葉と笑顔に「救われて」 　　　　　　寂庵へ通い始め、帰りは写経をして来るそうです。 　　　　　　 お手持ちの本を何冊か借りてきました。 　　　　　　 その中の一冊です。   　　　　　　 沢山の見出しの中に女の魅力　 　　　　　　第二話「男の優しさ」があります 　　　　　　若い女性に「理想の男性は？」と尋ねたら 　　　　　　「優しい人」と答えるとか 　　　　　　私の頃は「頼もしい人」を需めたと有ります。   　　　　　　 この優しさを「どう理解するか？」 　　　　　　の物議を醸しだします。   　　　　　　時代の移り変わり、女性の社会的背景の変化、 　　　　　　年齢の差は有れども「自分の理想の男性は？」 　　　　　　と言うより、私は男性では無く親友に置き換えて 　　　　　　見ました。   　　　　　　 そうすると「理想像」がくっきりと浮かんで来ました。 　　　　　　 そして気づいた事 　　　　　　 「夫婦は親友だったんだ」   　　　　　　皆様は如何ですか？  　　　　　　　　　　　　　Ｇｒａｎｍａ　ROOMへ　→　 　　　　　　　　また　あした

独り言

私の独り言？

カメラ友達と久々のお茶会。 　　　　　　たわいない話の花が咲き、気が付けば二時間も。 　　　　　　笑い皺が一杯出来ました。　 　　　　　　昨夜からの雨が続き肌寒い一日だった。 　　　　　　冬のカ－デガンを、引っぱり出し羽織る。 　　　　　　風邪を引きそうで大あせり・・・　　 　　　　　　冬中私の部屋で咲いていた「リ－ガスベゴニア？」を 　　　　　　やっと鉢に寄せ植え　 　　　　　　窓からの僅かな木洩れ日だけで、懸命に咲き続け、 　　　　　　　　　　　　　　憩いの一時を慰めてくれた可愛い花達よ　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　今年こそ大鉢仕立にしたいと願っています。 　　　　　　　　　　　　　　寒い中じっと耐えてくれて有り難う

孫宅の子犬

ぼく　≪ナッツ ≫です。

次女が可愛い「ワンコ」ちゃんを飼いました。 　　　　　　　孫達と遊び回る姿は ・・・可愛い・・・ の 　　　　　　　一言に尽きます。    　　　　　　 ・・・が・・・   　　　　　　　今だ「亡くした愛犬」を思うと 飼えません・・・・    　　　　　　心の傷は　　     　　　　　　　深かった・・・ 自分で言うのも何ですが・・・・    　　　　　　　顔に似ず　～　私はナイ－ブなのです。

悲しい不祥事

悲しい不祥事

今日はこどもの日 　　　　　　　孫達はそれぞれ両親と遊びに出かけている。 　　　　　　　私は息子と二人「のんびりと」休日を過ごしていた。 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　テレビでも・・・と付けたら、なんと「船場吉兆」の 　　　　　　　不祥事で騒がれている。 　　　　　　　悲しいなあ 　　　　　　　高級料亭「吉兆」は、私の世代では   　　　　　　　憧れだった。　     　　　　　　　一度は行きたいと思っていた。 　　　　　　　けれども最初の不祥事でイメ－ジが崩れ、 　　　　　　　今日の出来事でついに消え去った。 　　　　　　　産地偽装から始まり、今回は「残飯料理？」 　　　　　　　お客さんの食べ残しを次に回すという・・・ 　　　　　　　頭を下げる板長は業界では名の通った方だと思う。 　　　　　　　それとも、そういう方は、もはや 　　　　　　　去ってしまった・・・　のか？   　　「生活のかかる従業員は辛いなあ」   　　　　　　　ス－パ－でさえ昨日の残り物は「廃棄」 　　　　　　　している店が多い。   　　　　　　　信じられないわ・・・娘婿は、和食の板前。 　　　　　　　小さいながらも店を構え「やりくり」に必死だ。   　　　　　　　こんなニュ－ス見たくない。 　　　　　　　次代を次ぐ子供達に            「胸を張って生きる気概」を 　　　　　　　残したいと呟く。      　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　か　　悲しい ～　～　怒り！