一度の人生 Granma Room 独り言

元気で楽しく思いままの雑記帳

友と撮影 淡路 夢舞台 

2011年11月27日 | 楽しく生きよう

 

淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」

友と撮した星の植物園
(魔女さん)

クリスマスの イルミネ-ション

素敵なステキな ホワイト・クリスマス

PM 15時~21時? 過ぎまで

・・・夢心地・・・

魔女さん、お車の運手お疲れ様
連れて行って下さって有り難う
エヘ・・・

 

 

ホワイトバランスは?

補整は 1/3? 2/3?

暗すぎるじゃん? 

え~ 色が 死んでる・・・

など と・・

相談しながらの撮影

これが また 楽しい

 

 

夕食は イタリアン・レストラン

ナーノ ディナ-を 堪能

淡路産 とろける お肉 だよ~ん

 

 

わ~い 今日は最高!

帰宅は 24時を回って居たけれど

興奮 さめやらぬ 一日

三宮駅前で食べた マロンシュ-も

忘れられない 美味しさ でした。

 

◎注・・・ 食べ歩きプログ 

            では有りません  が・・・
         最高に美味しかった。

 

魔女さん 時間合わせて
また 行きましょうね 

お誘いを心待ちしているSachiです。

 

 

 

 

 

 


懐かしい フォト

2011年11月25日 | 楽しく生きよう

ず-昔 (Long Long time a go)?

我が家の物置で寝ていたノラ猫親子

 開かずの間のノラ 

隠し撮りフォトが出てきました。

 

触る事も出来ず、餌もやれず

ただ毎日眺めていた日々

私のこころが 不安定で

毎日 泣いていた 頃・・・

 

慰められた 写真には深い想いが有ります。

久々に 載せて みようと 思います。


びっくり 眼玉の 三匹 は

親になり 孫が出来

今では どの子 ??? 状態

あの時の 愛しさが 今も涌いてきます。

フォトさん 有り難う ね

 

 

 


山茶花の季節

2011年11月24日 | 楽しく生きよう

絵画展へ行く前に

カメラ担いで 山茶花 巡りをしてきました。

我が家は 深紅一色。

ご近所は 薄紅色の茶花柄

散歩道には 桃色・ピンク・真っ白と

それどれ、お家色の垣根です。

いつも御挨拶下さるお宅には

垣根越しから 思わず パチリ

 

寄りかかった 太い幹

目の前 鼻の先

 

え~?



ドキ!?



ひぇ~

お留守番さんアップ。

  ?クリック してね

 

  

sachi ホ-ムペ-ジ


絵画展へ行く 

2011年11月23日 | 楽しく生きよう

友人絵画サ-クル展 案内が来ました。

画題は ≪人物画展≫

人を描くのって大変だ お気に入りデス)

Sachi は

写真の中でも「人物」は苦手

捉え方が判らない

いつも 記念写真  に成ってしまう。

描くと成ると 

 

 

 

それぞれの方が 一枚一枚に込める

沢山の思いが一杯詰まった

絵画を見ながら 

 

何だかうるうる 空気に 包まれた。

 

 

 

 

 

 


余談 ほっこり テラス

2011年11月22日 | 楽しく生きよう

クロッカス 

秘密の花園 プログを書いていて
ご近所の 素敵なお庭を 思い出した。

ご夫婦で 作る 和洋 折衷のお庭

ご主人の 定年退職前

毎日 晴れの日も 風の日も

奥様 お一人で手入れを・・・

それは見事なまでに

至る所 花が咲き乱れ

その数と言えば 

何種類有るの?

両手両足 何人分?かしら?

薔薇・菊・バイオレット・百合・月下美人ect

 

 庭園 係は ご主人の担当

 

石を置き 土盛り モミジに笹 竹林

金魚が 泳ぐ 水槽迄 

 

「バイオレット60パック?」

是だけ 買っても まだ足りない

買出しも半端じゃない デス。

(夏の水撒き?万円)

     

おかげ様で  ご近所は

見道楽 三昧 させて頂いてます。

m(_ _)m

秘密では 無いけれど

春が来るのが 楽しみです。

 

 

合掌 

 

 

 


メ-リ-の喜びは Sachiの喜び

2011年11月21日 | 楽しく生きよう

        今日は ごっつう 可愛く書いてみました 

秋の夜長 温かい 毛布にくるまって

大好きな本を 読み返している

エリザ・バ-ネット 作
(Frances Eliza Hodgson,burnett )

岡上 鈴江訳

秘密の花園

孤独な少女を 励まし勇気付けたのは

長い間 閉ざされた 花園

友達は こまどりとジッコン

せっせと 庭造りに いそしむメリ-

やがて・・・

 

太陽は一週間も続けて、秘密の花園を照らしていた。
秘密の花園というのは、メリ-がただ、その花園の事を考えていた頃につけた名前で
彼女は自分でつけたその名をとても気に入っていた。

それに誰にも知られずに、美しい古い塀の中に自分だけが入っていられるなんて、考えても楽しい事だった。・・・中略

メリ-は表に居るのが好きになり、 風もいやでなくなった。
むしろ、それに吹かれるのを楽しんだ。 段々早く、そして長く走れるようになり、縄跳びも百まで跳べるようになった。
秘密の花園の中の球根たちも、さぞ、驚いているに違いない。
とても良い空地をまわりに作ってもらい、球根達は、望んでいた息づく場所を与えられたのだった。

まったく、メリ-は知っているかどうか分からないが、球根たちは暗い地面の中で元気づけられ、ものすごい勢いで動き出したのである。
太陽は球根にに届き、それらを暖めたし、雨もじかに滲みて来るので、球根たちはとても元気づいた。・・・中略

メリ-は、自分が望んだのよりずっと沢山の頭をもたげている薄緑色の芽を見付けた。
それは、そこらじゅうに出はじめているらしく毎日必ず新しいのを見つけた。
まだちっちゃくて、やっと地面から顔を覗かせているのもある。

あまりたくさんなので、メリ-は、マ-サ-が『何千もの待雪草』と言っていた事を思い出し、また球根が地面の中でどんどん拡がって子孫を作る、と言っていた事を思い出した。
ここのは十年もの間放っておかれたのだもの、どんどん伸びて、待雪草みたいに何千にもふえたのだろう。 花が咲くまでどれくらいかかるのだろうと、メリ-は思った。

時折りメリ-は土を掘る手を止めて花園を眺め、ここが何千もの可愛い花でおおわれたら、どんなになるだろうと心に描いてみるのだった。
                                        

この楽しい作業が、黄色くてやせっぽっちだったメリ-を
真っ赤な頬をしたピンク色の可愛い少女に・・・

想像してみて下さい。

ヨ-クシャの荒野で、はじめての冬を過ごしたメリ-
クロッカスや水仙・紫色のつりがね草が
見事に咲き誇ったのを見たとき
小さなこころがどれ程
はずんだことか    

                                                    

  

 


そろそろ 紅葉 始まり

2011年11月20日 | 楽しく生きよう

神社の木々が色づき始めました。

春 一番

見事に花咲かす 梅林

4月には

春爛漫の桜木

一面の   

 

練習に使わせて頂く 境内

せめてもの お返しに

落ち葉をかき集めてご奉仕を

 

猛暑には 涼しい木陰

酷寒には 温かい 木洩れ日

梅の香 そよ風 花吹雪

 落ち葉 舞い散る 綾錦

朝夕 冷え込む 季節来て

そろそろ 紅葉 はじまります。

 

 


自転車で

2011年11月19日 | 楽しく生きよう

ロ-ドバイクを買って貰った日から

ウロウロと走り廻っている

  

最初は 乗るのも ヨロヨロ だったが

今では さっと 片足上げて カッコ良く
(本当は まあ まあ アバウト です・・・)

今日も 朝 8時~太極拳 (背中に剣を担いで)
佐々木 小次郎 婆ちゃん(?)
この人って あなた 知ってます?

 帰り道 

図書館→クリ-ニング引取→帰宅

昼前 孫宅 掃除の手伝い→娘と昼食
(四国 讃岐うどんの店で 天ぷらトッピング 勿論 葱大盛り)

三時半 帰宅

オヤツは 

  

テレビを見ながら 遅まき 昼寝 

しかし・・・ うどんは 

美味しかった  

 

 


楽しみ方が イロイロ

2011年11月18日 | 楽しく生きよう

当市の広報には

毎月の 催しや参加募集が 盛沢山

 掲 載 

されている。

 

市民コンサ-トや ミニ映画 

展覧会に フリマ-予定

健康相談 ・ 料理実習

合同 ハイキング 迄

読んでいて 退屈はしません。

私は ミニコンサ-トが大好き

勿論 無料 

市民広場で「ゴスペル・ジャズ・シャンソン 等々 」

年輩者向けの長椅子等も用意され

45分間 気楽に 楽しめる

 

このような 時間が過ごせると

知った その日から

広報の届くのが待ち遠しくなった

 

暇人

いいえ 時間は自分で作るもの

趣味の日 お約束 お買い物
孫守まで

全て携帯 予定表 に記録して

しっかり 管理を しています。

 

今週は? 明日は?明後日は?

 

出かける時刻が迫ったら

「時間ですよ・時間ですよ・・・」

お知らせ 音 が聞こえます。

Sachi にとっては

手放せない 秘書 さん ですね。

便利 ですね !!

ウ フっ~

 

 

 


割り込みは イカン!

2011年11月17日 | 楽しく生きよう

一昨日の米騒動 順番トラブル

先頭の私の前に

開店直前に来た シルバ-?女子

「歳やさかい、前に行かせてもらうわ」
年寄りなので割り込みます・・・の意味
(まだまだお元気 走って割り込みましたよ)

早くから並んだ多くの ??? お客さん

  ボ-デン 

「そんなことをしたら、東京ではブ-イングですよ」

思わず言った 私 

 

 

負けじと 答えた・・・

シルバ-?女子

あんたの後ろ やったら
良えんかい
]

是 棄てセリフ です。

そんな問題じゃ無い

 

 

貴女は最後尾

 

「割り込みは違反や 止めなはれ」

 

「いちいち細かい事言うて、あんた恥かくで]


是・・・誰のセリフ あんたが 言うか  

  

恥ずかしいのは 誰  

並んだ客が 皆で 苦笑い

 

 

最後に一言

「品物は沢山有るからね 焦らないように」

大爆笑 
(帰り道 シルバ-女子も 手押車に2袋積んで押していた)

笑って(^^;)

  

何処にでも 自己中心者 は 居るものだ

長い時間 このような 人生を

歩んで来たのね

合掌


 

今日の大阪弁・・・

理解出来ました?