明日の予定は墓参り
子供たちと約束してから2ヶ月経ちました
何故 そんなに早く約束したのか
それは お墓の送迎バスが理由
昨年予約が遅すぎて満員
とうとう希望の時間には乗れず
夕方に成ってしまいました
だから今年は、早くから予約
（十分早く…）
行きつけの花屋さんに、前もって墓花を頼み
（年末も・お彼岸も・毎年お願いしています）
嬉しいことに、希望を聞いてくれる。
思い通りの花以上に豪華にしてくれる
またセンスが良い
本当に感謝しています。
ところが明日は台風9号接近とか
雨風が強く成りそうだ
う～ん 運が悪る過ぎる
あすはどうなるか
とっても心配しています
お願い
どうぞ天気が荒れませんように
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過去の写真を
引っ張り出しました。
デヘヘ
今日は休暇を取った息子が
銀行や郵便局・買い物に行ってくれました
自分も病院や図書館行きたいから
ついでに行くよ
暑い中張り切って出かけた息子から電話が
「大変や 俺の生活費残金が入った封筒を忘れて無い」
銀行の入金時見つからない
え～
鞄の中を何度も探したけれど 
もうパニック状態
「家には 忘れて無いよ 
」
さあどうする？
郵便局に行った時忘れて無い
早速局に電話
「調べてきます… お待ちください」
「その様なお忘れ物は御座いませんでした」
絶句 
直ぐ 銀行に電話（市役所内にあるATM）
「一件お忘れ物はございましたが
該当するか判りかねます。」
「総合案内に預けていますのでお尋ねください」
直ぐに総合案内へ電話
「お預かりしました物は現在総務課に届けた所です
そちらにお尋ねください」
一時間程前ATMに行った者ですが
この様な封筒を忘れていませんか
「目印や特徴は有りますか？」
表がきに名前を書いた茶封筒です
「調べましてお電話を差し上げます」
「念のためにお電話番号をお聞かせください」
暫く待っていても連絡が 無い
しびれを切らせた息子が、役所に行ってくるわ
その後電話が
「よく似た封筒が届けられていました」
そうですか
今 息子が 役所に向かいました
身分証明に免許証を持参しています
「解りました お待ちしています」
暫くして
「有ったで
落としていたわ」
弾んだ声の息子
有り難いね。
現金五万円と小銭が入っていたのが
キッチリ有ったわ
感激をしたと同時に 届けて下さった方の事
誇らしく思います
本当に有難う御座いました
嬉しくて直ぐにブログに書いた次第です
富山 称名の滝 龍昇と名付けました
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無き主人は、今住んで居る所の近くの墓で眠っています
義父・義母・義妹とおじさんのお骨は
義弟が預かってくれています
盆供養の時、我が家のお墓に入る話になりました。
次男である主人は、新しい墓を建てました
義父の先祖代々の墓は遠くにあり
お墓参りも行けません
亡き主人と私が
義父と叔父の最期を看取り
義母と義妹は私が看取りました
そうさせて頂くのが、当たり前だっと思っています
生前 実の親の様に可愛がって下さいました。
施主は義弟が務めてくれました
埋葬許可証を添えて納骨する
納骨のお式は？
お墓によっていろいろ違うのだそうで
（いわゆるお寺でないお墓です）
お盆の墓参りの時
詳しく聞こうと思います
我が家の長男は独身
孫も独身（結婚するかもね）
義弟は勿論独身
後を嗣人が居ないので、結局は墓じまい になる
かな
私の 生きている間に決めておきたいと思うのです
喉仏は 大阪の有名なお寺さん
（10年に一度、骨仏さまにしてくれます）
大きいお骨は墓の合同墓に
様式等は様々 費用なども様々
お盆の墓参りに出かけたときに
担当の方に相談の予約をしておきました。
（勿論永代管理料金は一括払いで心配は有りません）
気が早いんじゃない？
娘も息子も言いますが、あと 数十年程でしょうか❓
時間はあっという間に過ぎてゆきます
その頃 私はこの世に居ません
早めの相談もよいかな
後々困らないように
頼む予定の外孫やひ孫たちの為に
費用が如何程かかるのか、心準備しておかないと
次々と思い悩む日々です
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昨日の疲れが出た
朝から身体がだる くベットから起き上がれない
出席は 身内ばかりなのに 気が張ったのか
何とも情けない話しです。
昼食後 お坊さんが（ 主人の弟）
面白い世間話や 太らない話題 果ては
人生について等々
法話をたっぷりと聞かせて頂きました
糠漬の効用
納豆と一緒にお漬物を食べる（減塩食で）
ご飯は玄米食 自分で実行しているとか
ぬか漬けは自分で漬けていて
独身で（ 修行のため結婚はしていません）
（いわゆる 修行僧）です
観音経の読経や十三仏真言等々
これど修行僧だと 身の引き締まる思いです
有り難いなあ 
お陰で 私も拙いながら
「観音経」を唱えさせて頂ける様に成りました
後について唱えると 時々 一呼吸 速さを緩めてくれます
私のお経が付い行くのが 遅れるためです
皆にわからぬように ほんの少しですが 待っていてくれます
二人の呼吸が合うのは何時になることやら
私は未熟者 
皆での食事は話が尽きません
年に何度 合う機会があるでしょうか
時々 亡き主人とよく似た顔が 懐かしく思います
義父ともそっくりに成った義弟
血は争えないものですね
朝遅くなり 朝食兼昼食と成りました
息子が湯がいてくれた素麵を頂き.
私は幸せもの
今日は一日中 又ゴロゴロして過ごします
夕食のお米も仕掛けたし
今夜は 餃子でも焼いて 手抜きとするか
お庭の草も引いてくれて すっきり
平和な一日が 過ぎてゆきます
皆 有難うね
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