隔離

おやぢは声が枯れて出なくなり、
とうとう本日の葬儀はげむおくん導師、
おやぢは横で座ってるだけ、
声は出すな、の雑用係となったのでした。
静かでいいぢゃん、とかけひのあいちゃんに
言われたけど^^;　ある意味ウルサイ。
人を呼ぶとき「ぱんぱん」と手を叩く。
わたしゃ仲居さんかよ。
父親を思い出しましたね。

喉の炎症をおこしているということで
薬を山盛りもらってきたのはいいが
「いつ」「どれを」「いくつ」のむのか
いちいち教えなきゃならん。
ばーばの介護を思い出しましたね。

弥月ちゃんに何かあったらいけないので
とにかく「隔離」
「じーじと顏あわせたらダメよ、
同じ空気吸わんよーに、じーが帰ってくるまでに
早く帰り」

明日から月曜日まで、またクチきく暇も
ない忙しさです。
救いは「心配事」がひとつづつ解決して
少なくなったこと。
やれやれ～（＾◇＾）