本イベントは、科学映像祭開催が一般市民や研究者に対してどのような意味を持つのか、
あるいは何をもたらすのか等を探り、意見交換の場を広げ将来の可能性を展望することを目的に実施いたします。
とのことです。
スタンプラリーは4月5日まで開催されているみたいです。
どこに押してもいい台紙なので最初からど真ん中に押しちゃったりしてます。
科学館にあるドームシアターにおいて科学の映像が見られるみたいですが
科学技術館でのシンラドームは午前中は故障のため休止となっていたので結局見ないで終わりました。
ドームシアターは日本科学未来館 国立科学博物館 多摩六都科学館 でそれぞれ見たことがありますが
多摩六都が一番大きいですね。
国立科学博物館は立って見るタイプなので360度の視界があり迫力もあります。
短い映像で予約しなくても見れるので気軽に観賞できますね。
もう学期末なので学校から道具箱や図工で作った作品などをたくさん持って帰ってきました。
よくもまあ、こんなにたくさん持ってきたと思うくらい....
僕も昔を思い出します。 図工の作品なんか大きくて 作品としてもちょっとセンスなかったような。
途中の永代橋で捨てちゃいたいようなひどいもんでした。
僕に似たのか上のこの図工のセンスはゼロですね。夢の島に運ばれる日も近いかな。