私にとって大切なもの(こと)

2019〜現在までで思うこと。

打撃からの再生

2019年11月18日 | 信仰
8月に一人で添書登山してから
もう3ヶ月になろうとしている

その後 大石寺の猊下様宛に 清◯寺での出来事諸々を書き送り
と同時に 清◯寺宛 退会届を送り・・今に至っている

先月の初めに Nさんから
「退会しないで欲しい」と言うメールが届き
誰から聞いたのですか?と聞くと
「Hさんです」と彼女は言った

今日朝勤行の時にふと
もしかしたら 私は "退転者" として既に清◯寺信徒ではなくなっているのではないか??
と言う考えが浮かんできた
・・だとしたら
清◯寺に "移籍願い" のお願いをする必要もないし
許可を頂くことも不要だと言うことになる

そうか・・Nからのメールは
そう言う意味だったのかと 合点した

私にとっては
Nさんも Hさんも 諸天のお計らいなのかも知れない

多分私のようなケースは珍しいのだろう
先日 清◯寺に電話した時
受付で留守番していると言う人(S)に
「移籍の件でご住職様に伝言をお願いしたい」
と言うと
「それは出来ませんので 直接副住職にお話してください」とのこと
別に根掘り葉掘り聞く訳でもなく


だが これまでの3ヶ月 寺からも
8区長からも連絡がないというのは
私が "退転者" だからではないだろうか?

だとしたら
私はもう何処へでも行けるのかも!?
この考えが かなり楽天的だったとしても
もしそうなら
私は どこの支部に入りたいのだろう・・・???

自問自答してみる

妙◯寺?

理◯坊?


千葉県内のお寺だと 事あるごとに
清◯寺に行く事もあり・・・
やはり躊躇してしまう