一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

慮る。思い量る。

2018年02月18日 | 日記


糖尿病と云っても病態はそれぞれで、

一型糖尿病、二型糖尿病、妊娠糖尿病、膵臓の病気での方。

一型糖尿病の分類でも自己免疫性(1A型)、特発性(1B型)とかあったり、
急性一型、激症一型、緩徐進行一型とか様々で。

二型糖尿病も遺伝や体質で発症する方も、
自身の糖質処理能力を超えた過剰摂取でなった方も、薬剤性の方も。



ま、顔が、それぞれ違うように病態がそれぞれなのは理解出来ます。


一型だと、完全枯渇でCPRが、0.1以下や検出されない方。

自分がそうなった時には、言い訳にがましくて書けそうにないから
今のうちに書きますが、この方々のコントロールは大変だと思います。

持効溶解型の基礎インスリンを入れても、自身のその日の体調などで感受性も日々、同じではない。
砂時計の砂が均一に落ちるように24時間、効く訳でもなく、
長い年月、同じインスリン製剤を使用しているが故に その製剤のインスリン抗体も出来てきたり…。


勿論、完全枯渇スタートで発症した方はハネムーン期と云う概念すらない。
せいぜい、感受性云々レベルでしかない。

低血糖や高血糖を起こさず、コントロールすることは並大抵の努力ではないと思います。



あとこれも、自分がそうでないから素直に書けますが、
緩徐進行一型の方も心のダメージは計り知れない。


劇症や急性一型と違って、文字通りゆっくり進む。

足元がジリジリと崩れ落ちていく心理状態に自分ならなるであろうし、

その分、病気のショックや拒絶がいつまでも続く気がするし、
全てを受容するには枯渇した後になる気がする(私だったらね)


二型糖尿病の方も、遺伝や体質的要素の方はやるせないこともあると思います。

例え、食生活が、世間で云うところの不摂生でなった方も、その後、努力を続けても、中々痩せず、インスリン抵抗性が強かったりして、結果がついていかなかったり。

ホルモンバランスの崩れ、何かしらの炎症、ストレス、睡眠不足、
努力しても対応出来ないイベントが起こったり、

孤独との戦いなのだと思います。
隣の芝生が青くみえたりすると思います。

でもね、どれもこれも。
所詮、同じ糖尿病です。

原因、病態はそれぞれ違えども、
血糖コントロールが上手くいかなければ、
将来、似たような道を辿る。それだけは、平等です。

だから、あがきまくっている一人の糖尿患者として云いたい。

その人の背負っているものは、その人にしか解らない。

だから、あの人に比べて自分が大変だとか、
頑張ってるとか、辛いとか。

ちゃんちゃら可笑しい。

百歩譲って自分の辛さを理解して欲しいのならば、
相手の辛さを理解するのが先だろ?

とか、最近思っちゃったりなんかしちゃう󾬌
どす黒、ど阿呆kazukouでした。