人気のリバティ生地を使って、やさしい色合いのポーチ&マスクケースを作りました。
リバティ生地は、イギリスの老舗百貨店「LIVERTY」が販売している生地。
リバティといえば、コットンなのにシルクのような光沢が特徴の薄地のタナローンが有名ですが、少し厚めのオックス地が手に入ったのでポーチを作りました。
フェミニンでやさしい色合い。
いつもの私ならおそらく選ばないデザインですが、一緒にいた友達に勧められて購入しました。
完成したら、やっぱ可愛いじゃ~ん
たまには、だれかと生地を買いに行くのもいいですね。
ポーチはご予約済みになったので、マスクケースを販売します。
ご興味がある方は、minneのkazun'ショップをご訪問くださいね~→★
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先日、友達に会いに数年ぶりに池袋に行きました。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、あまりの人の多さにほんとーーーにビックリ!
新宿や渋谷より多いんじゃない?
駅周辺の地下が迷路なのはわかっていましたが、こんなにもわかりづらいなんて・・・・。
出口39番(出口番号がこんな数字まであるなんてさらにビックリ!)を目指して改札を出て右に曲がったのに、途中で出口案内が「35」と「36」以外すべてなくなり、迷子になっちゃいました。
友達に電話してやっと見つかった出口。
「そうそう、出口表示が途中で全部なくなるんだよね~。カオスだわ」と嘆いていました。
なぜ直さないのかしら???
待ち合わせのお店は、駅近くの公園に隣接しているオシャレなカフェ。
っていうか、この公園人多すぎじゃない??
野外イベントでもやってるのかなと思ったら、イベントなしで毎日こんな状態らしい。
恐るべし人口密度。
しかも若者がやたら多い。写真の右の見切れているところにも、人・人・人だらけでした。
久しぶりのカルチャーショック。
人酔いしちゃったよ~。
家に帰ってから、池袋駅の構内図と周辺地図を見直してやっと納得!
私が降りた副都心線は西口側で、目的地は東口方面だからあんなに遠かったんだ~。
そして、出口39番はかなり離れた場所にぽつんとある!
複雑すぎ~
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