リビングのカーテンを作りたい作りたいと思いながら、今になってしまった。
大きな理由は、気に入った生地でかつ巻きが長くてお手頃なのがなかったから。
結局、日暮里繊維街を3往復もしてしまいました。
自宅から日暮里までは1時間もかかるので時間とお金のムダだと言われそうですが、今回に限ってはそれでも十分元が取れてます。
というのも、レース分20メートル、色カーテン分15メートルと、計35メートルも布が必要だったので、1メートルに1000円もしてたんじゃ大出費。
だったら、始めっから既製品買った方が安いって話ですからね。
こういう時にこそ、安く大量買いできる問屋さんが頼りになります。感謝、感謝!
リビングには元々ブラインドが付いているので別にカーテンなんて付けなくても良かったのですが、賃貸の我が家の場合、カーテンで個性を出さなくてどうするのだーーー。
ここでも何度か書いてますが、部屋をイメチェンするのに最も簡単で安くできることと言えばカーテンですから、多少の手間ひまはどうってことありませんわ。
で、今回は、プライバシーを守りつつ光も入ってくるカフェ風カーテンにしたかったので、目が粗くて薄い生成のガーゼ生地にしてみました。
色カーテンの方も、夜ライトを付けてもシルエットが透けないギリギリの薄手。
窓の方角が南東なので、昼間でもたくさん光を入れたかったから。
完成したのがコチラです↓。
とにかくこの部屋窓だらけ。だからして、カーテンの存在感大!なんですよ。
↑ダイニングはこんな感じ。
↑夜になると・・・
ガーゼ生地の方のタッセルは、麻紐にボタンを結び合わせたナチュラル系(↓)
色カーテンの方は、同生地にロックミシンで黒の縁取りを。
そうそう、我が家の賃貸契約では、壁に釘も鋲も打ってはいけないことになってます。
ので、このカーテンレールも一切鋲を打つことなくはめ込んでます。
壁のオブジェや額を飾るには、他に方法がなかったのでこっそり釘を打ってしまいました。
できるだけ穴が目立たないように針みたいに細い釘を使っていて、壁の穴隠し用のペンでほんのちょっと壁を塗れば(1ミリもないほどちょっとだけ塗るのがポイント)、そこに穴があったかどうかなんて、まるっきりわからないのです。
ビビリな私のことなので実際に穴を埋めて確認してみましたが、コレならぜーーーったいにバレない自信あり。
ただ、管理会社の抜き打ちチェックが来たらアウトですが・・・。
オマケ・・・。
↑ネットで一目惚れした、アバカ(マニラ麻)のローテーブル
↑これまたネットで買ったドライフラワー、というか、枝たち。ソファーが赤なので赤のアクセントが欲しいと思い購入。
↑アメリカ生活の記念に買ったウッドクラフト。ショップ名には家族それぞれの名前が書かれてあり・・・・
↑私の仮想ショップは生地やさん。「Custom Handmade Kazun's Showcase」と入れてもらいました。
ちなみに、夫はゴルフショップ、子どもはスポーツショップ。最後の一軒は子どもたちが通った学校名が・・・。
大きな理由は、気に入った生地でかつ巻きが長くてお手頃なのがなかったから。
結局、日暮里繊維街を3往復もしてしまいました。
自宅から日暮里までは1時間もかかるので時間とお金のムダだと言われそうですが、今回に限ってはそれでも十分元が取れてます。
というのも、レース分20メートル、色カーテン分15メートルと、計35メートルも布が必要だったので、1メートルに1000円もしてたんじゃ大出費。
だったら、始めっから既製品買った方が安いって話ですからね。
こういう時にこそ、安く大量買いできる問屋さんが頼りになります。感謝、感謝!
リビングには元々ブラインドが付いているので別にカーテンなんて付けなくても良かったのですが、賃貸の我が家の場合、カーテンで個性を出さなくてどうするのだーーー。
ここでも何度か書いてますが、部屋をイメチェンするのに最も簡単で安くできることと言えばカーテンですから、多少の手間ひまはどうってことありませんわ。
で、今回は、プライバシーを守りつつ光も入ってくるカフェ風カーテンにしたかったので、目が粗くて薄い生成のガーゼ生地にしてみました。
色カーテンの方も、夜ライトを付けてもシルエットが透けないギリギリの薄手。
窓の方角が南東なので、昼間でもたくさん光を入れたかったから。
完成したのがコチラです↓。
とにかくこの部屋窓だらけ。だからして、カーテンの存在感大!なんですよ。
↑ダイニングはこんな感じ。
↑夜になると・・・
ガーゼ生地の方のタッセルは、麻紐にボタンを結び合わせたナチュラル系(↓)
色カーテンの方は、同生地にロックミシンで黒の縁取りを。
そうそう、我が家の賃貸契約では、壁に釘も鋲も打ってはいけないことになってます。
ので、このカーテンレールも一切鋲を打つことなくはめ込んでます。
壁のオブジェや額を飾るには、他に方法がなかったのでこっそり釘を打ってしまいました。
できるだけ穴が目立たないように針みたいに細い釘を使っていて、壁の穴隠し用のペンでほんのちょっと壁を塗れば(1ミリもないほどちょっとだけ塗るのがポイント)、そこに穴があったかどうかなんて、まるっきりわからないのです。
ビビリな私のことなので実際に穴を埋めて確認してみましたが、コレならぜーーーったいにバレない自信あり。
ただ、管理会社の抜き打ちチェックが来たらアウトですが・・・。
オマケ・・・。
↑ネットで一目惚れした、アバカ(マニラ麻)のローテーブル
↑これまたネットで買ったドライフラワー、というか、枝たち。ソファーが赤なので赤のアクセントが欲しいと思い購入。
↑アメリカ生活の記念に買ったウッドクラフト。ショップ名には家族それぞれの名前が書かれてあり・・・・
↑私の仮想ショップは生地やさん。「Custom Handmade Kazun's Showcase」と入れてもらいました。
ちなみに、夫はゴルフショップ、子どもはスポーツショップ。最後の一軒は子どもたちが通った学校名が・・・。
でも子供たちが帰ってくるとあっという間にぐっちゃぐちゃになるんですよね・・・・
我が家もそう。
男どもを送り出してから下校までの数時間が私一人きりの静かな時間です。
ベランダにはとの糞が落ちるようになり、
ひどいことにならないうちに対策を!とキラキラビーズをぶらさげてみたり。
これが結構面白くって、この私が手芸屋さんへ出入りするようになりました(笑)。
次男は鼓膜切開をしてもらい、今は再発の兆しなしです。やれやれ。
素敵なインテリアね♪
新しいお家の参考にさせていただくわ(^o^)
それにしても、日本ではあまり見かけないテイストのお部屋だけど、アメリカスタイルなのかしら?
ダイニングテーブルとかカーテンとか…
ぜひ一度遊びに行かせて~♪
すごくおうち広く見えるよ。
赤のソファ、インパクトがあって
すごくいい感じ。
それにしても、きれいにしてあるよね。
几帳面なkazunさんだから
お子さんたちが帰ってきても
きれいなままなんだろうな。
そうなの、子供たちが帰ってくると散らかるのが気に食わない。
「散らかすなら自分の部屋に行って!」って言っちゃうもん。
鳥避け目的からキラキラビーズを作るのが楽しくなったなんて、どこできっかけがあるかわからないもんだね。楽しんで(?)ね~♪
次男くん、鼓膜切開なの?それはかわいそう。
この先もずっと再発しないといいね。
ダイニングテーブルはアメリカで帰国間際に買って持って帰ってきたよ。
背の高いテーブルが欲しかったから日本用になるべく小さいのを選んで買ってきたのに、この狭いリビングではテーブルばかりが威張って困ったよ。
カーテンはアメリカっぽいかなぁ。一応日本のカフェをイメージして作ってみたんだけどね。
日本の既製品のカーテンは、目隠し重視、遮光重視なのかレースのカーテンにしても厚いモノが多い気がする。
狭いマンションでただでさえ圧迫感があってイヤだから光が入って開放感のある薄い生地を探してみたんだけどね。
新居楽しみだね。完成したら招待して~♪
広く見える?
それはうれしいわ。写真マジックだから、実際は狭いんだよ。
アナタのご親戚の家の写真を見たばっかりだから、この差はなあに?と思って悲しくなったよ。まあ、あれはアメリカの中でも上のまた上のお宅だろうけど。
子供が帰ってくるとお菓子のかけらでリビングが汚されちゃう。毛足が長いカーペットだから余計にムカつくよ。
だから、ウェハース系、うまい棒、サクサククッキーはお断り(笑)。