窯元日記復活

『平和のシンボル、金魚が泳ぐ城下町~郡山の歴史と文化~』



自治会の提出物があるので、何回も市役所に出かけることが多くなっていますが、来られた方とお話の中でこんな本が出ているとご教授いただきましたので
『平和のシンボル、金魚が泳ぐ城下町~郡山の歴史と文化~』を購入。普通の本屋には無いのかな?400頁越えの大部です。市史が発行されて60年以上になるので、本来新しい市史が必要なんでしょうが・・。まだちゃんと読んでないんですが、
ちなみに金魚がきて300年といっていますがこの本では「金魚が伝来した時期ついては確かな記録が無くよくわかりません。享保9年𠮷里が甲府から郡山に移った時、家臣の横田又兵衛が持参した。と昭和2年郡山小学校編集の〈郡山町誌〉が初見だが、柳沢の家来に横田の名前も無いそうです。」

大和郡山市まちづくり戦略課文化財保存活用係窓口で扱い


第1部 古代
第2部 中世
第3部 近世
第4部 近現代 
第5部 郡山の神社と寺院
第6部 人物編
特別寄稿 最後の郡山藩主柳沢保申の生涯



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