今日は、梅雨に入り大雨に備えて雨の中災害避難訓練をしました。
隣に山があるので土砂災害指定区域に位置しているので
命を守る大切な訓練になります。
何も無いことが良いのですが、訓練をしてイメージすることはとても大事です。
弟が聴覚しょう害があるのでいざと言うときに筆談出来ない可能性もあります。
一目でわかる避難カードが必要だとスタッフの反省会で意見が一致。
すぐに出来そうな事から改善したいと思います。
ハンデイの違いで避難の方法も様々。
車イスが必要な方の場合、二人介助での移乗が必要な場合
言葉での説明が難しい場合など、過ごされる環境によっても様々だと思います。
グループホーム勤務の頃は、2階建てでエレベーターもあり車イスへの移乗も必要なメンバーさんもいて
夜勤勤務の時は、いざと言うときの行動を想像し一人の力でどれだけのことまで出来るか考えたりも。
メンバーさん達の命を預かる仕事だからこそ命を守る方法を日々イメージしたいと思います。
今日のお弁当販売は、少し遅れてしまいトラックドライバーさんのご紹介で来てくださいましたドライバーさんに
ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。
ご紹介くださいましたミウラさんのトラックドライバーさん、
わざわざUターンして戻ってくださいましたタンクローリーのドライバーさん、
先日cafeに来てくださいましたお客さま
同じ集落の方は、雨の日にもお立ち寄りくださり嬉しいです。
雨の中お立ち寄りくださいました全てのお客さまに心から感謝です。
ありがとうございました。
私達の日々を支えてくださる職場の皆さま今日も本当にありがとうございました。
半分以上売れました。
皆さま本当にありがとうございました。

同じ集落の自然農法をされている方にお願いをして
今年初めて丹波篠山市の全国的に有名な黒豆作りにチャレンジします。
今日は、トレーに植え付け作業をしました。
ちゃんと発芽出来るように種豆の植える方向に気をつけてもらいました。
芝生栽培の最初と作業が似ているのでメンバーさん達も取り組みがスムーズでした。
今年は、勉強のところからのチャレンジ。
黒豆の師匠さんからいっぱい学ばせていただこうと思ってます。

今度は、黒豆の赤ちゃん達。
戸惑う事もきっとあると思います。
暑い夏の作業になるので大変かもしれませんが、
いつかメンバーさん達の力が美味しい黒豆作りのお手伝いに繋がると良いなあと思っています。
黒豆師匠さん、どうぞよろしくお願いいたします。
隣に山があるので土砂災害指定区域に位置しているので
命を守る大切な訓練になります。
何も無いことが良いのですが、訓練をしてイメージすることはとても大事です。
弟が聴覚しょう害があるのでいざと言うときに筆談出来ない可能性もあります。
一目でわかる避難カードが必要だとスタッフの反省会で意見が一致。
すぐに出来そうな事から改善したいと思います。
ハンデイの違いで避難の方法も様々。
車イスが必要な方の場合、二人介助での移乗が必要な場合
言葉での説明が難しい場合など、過ごされる環境によっても様々だと思います。
グループホーム勤務の頃は、2階建てでエレベーターもあり車イスへの移乗も必要なメンバーさんもいて
夜勤勤務の時は、いざと言うときの行動を想像し一人の力でどれだけのことまで出来るか考えたりも。
メンバーさん達の命を預かる仕事だからこそ命を守る方法を日々イメージしたいと思います。
今日のお弁当販売は、少し遅れてしまいトラックドライバーさんのご紹介で来てくださいましたドライバーさんに
ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。
ご紹介くださいましたミウラさんのトラックドライバーさん、
わざわざUターンして戻ってくださいましたタンクローリーのドライバーさん、
先日cafeに来てくださいましたお客さま
同じ集落の方は、雨の日にもお立ち寄りくださり嬉しいです。
雨の中お立ち寄りくださいました全てのお客さまに心から感謝です。
ありがとうございました。
私達の日々を支えてくださる職場の皆さま今日も本当にありがとうございました。
半分以上売れました。
皆さま本当にありがとうございました。

同じ集落の自然農法をされている方にお願いをして
今年初めて丹波篠山市の全国的に有名な黒豆作りにチャレンジします。
今日は、トレーに植え付け作業をしました。
ちゃんと発芽出来るように種豆の植える方向に気をつけてもらいました。
芝生栽培の最初と作業が似ているのでメンバーさん達も取り組みがスムーズでした。
今年は、勉強のところからのチャレンジ。
黒豆の師匠さんからいっぱい学ばせていただこうと思ってます。

今度は、黒豆の赤ちゃん達。
戸惑う事もきっとあると思います。
暑い夏の作業になるので大変かもしれませんが、
いつかメンバーさん達の力が美味しい黒豆作りのお手伝いに繋がると良いなあと思っています。
黒豆師匠さん、どうぞよろしくお願いいたします。