(承前)"深海遊覧船は水深700mの海底に沈んだ。一瞬にして失われた50名の生命。残された者たちは、閉ざされた深海で生存への道を模索する。Nintendo Switch DL専用ソフト「デイグラシアの羅針盤」。面白そうですね。舞台… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 18:20
年内は12/28、1月は1日~6日まで開催です。年末年始、横浜みなとみらいへお出かけの際はぜひお立ち寄りください!桜木町駅から汽車道に入る左側に「横浜みなと博物館」があります。ドックの水を抜き始めた日本丸も見られますよ!… twitter.com/i/web/status/1…
— みなとん@京浜港湾事務所 公式 (@mlit_keihinkou) 2018年12月27日 - 18:21
面白い機構やなぁ
— densan (@densan0707) 2018年12月27日 - 20:35
こういう設計出来る人ほんと尊敬します、いつも自分が考えると無難になり過ぎてちっとも面白く無い twitter.com/riki_tanimura/…
なんとか完成しました〜 #ゴム銃
— 理基 (@riki_tanimura) 2018年12月25日 - 21:26
動作はこんな感じです
あらかじめ輪ゴムを弾倉に掛けておいて、一度に装填して撃つというものです。
装弾数は7発のセミオート
セイフティとマガジンリリースレバーは両側から操作できます pic.twitter.com/wSyCO5RT5f
北海道・渡島大島の噴火に伴う津波の被害。津軽地方でも死者30人を超える被害。『津軽藩庁日記』にも記載あり。ニュースでは、弘前大学の地震・火山の専門家である小菅教授の取材も→"危険な火山津波 過去に県内でも|NHK 青森県のニュース… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 12:50
(承前)北海道・渡島大島の噴火に伴う津波の被害、津軽藩の公式な記録で全国的にも最古級の『津軽藩庁日記』にも記載が。その日記の記載、日を追って被害の情報が拡大している様子が分かる(『津軽藩庁日記ひろいよみ』(北方新社))。
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 12:53
(承前2)しかしこの津波被害、気象庁は1741年のマグマ噴火からの山体崩壊が原因としているが(data.jma.go.jp/svd/vois/data/…)、東大地震研の相田先生の研究によれば、噴火により発生する津波の見積りのシミュレーション結… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 13:04
(承前3)噴火にともなる海底の地滑りというのはどうなのだろう?ということで、JAMSTECの記録を。「しんかい2000」や北海道南西沖地震後の調査の「しんかい6000」が有り、1741年の渡島大島噴火についても調査されていたようだ。後で読んでみよう(YK99-05leg3)。
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 13:04
(承前4)しかし最近、日本海での潜水船による調査はやられてないよな。予算不足で運航費が出せないのも原因。何とかならないのか。また、DONETの日本海版の計画もどうなってるのやら。いまだとS-net仕様になるかもしれないけど。ケーブ… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 13:04
(承前5)『新編弘前市史 通史編2』によれば、1741(寛保元)年の津波による津軽地方の被害は、小泊村(今の中泊町)などで、死者33人、家屋損壊176棟、破船167隻だったそうです。trc-adeac.trc.co.jp/WJ11E0/WJJS06U… 『弘前藩庁日記』で確認したいな~
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 17:43
(承前6)北海道・渡島大島の1741年におきた噴火が原因とされる津波による津軽地方の被害、中泊町博物館@nakadomari_museで調べ物しようと思ったら、今日から年末年始の休みだった。年明けに行ってみよう。
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 17:48
(承前7)この時の津波被害について「津波の記憶を刻む文化遺産-寺社・石碑データベース-」によれば、北海道松前町・光明寺に碑があるそうだ(寛保津波の碑、北海道有形文化財)。こちらも行ってみたい。… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 17:52
マンガparkにて『トナリはなにを食う人ぞ ほろよい』おまけ更新されています。年末メタ漫画1ページと、載せていいよって言われたので以前ツイッターに載せたポッキー漫画も入れてます。来週は久しぶりに本編あります、よろしくお願い致します… twitter.com/i/web/status/1…
— ふじつか雪@9/5 ほろよい1巻 (@milmill) 2018年12月27日 - 00:16
以前よく行っていたお店で食べていた鯨の竜田揚げもアイスランドからの輸入品だった。輸入できなくなるので、確かに消費は減りそうな気がする。→"日本が国際捕鯨委員会からの脱退表明 今後は商業捕鯨再開も漁獲量大幅減の恐れ|ニフティニュース news.nifty.com/article/domest…"
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 21:34
ついでに票も減ればいいのに。
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 21:35
これから落とすけど、今週はこんな爪だった
— 鈴 (@rinszu) 2018年12月23日 - 00:10
プリネイルでプリントした基盤模様
うちの会社(IT系)の人にはそこそこウケた pic.twitter.com/HB58hpLxM0
【Daily Report for IODP Expedition 358】12.26, 2018(日本語版)
— CHIKYU 地球深部探査船「ちきゅう」 (@Chikyu_JAMSTEC) 2018年12月27日 - 20:15
キックオフ編成での掘削が続いています。
今日の写真:船上には15名のラボテクニシャンが乗船してサンプル採取や分析を行っ… twitter.com/i/web/status/1…
シー・シェパード、日本のIWC脱退通告について、南極海での調査捕鯨ができなくなるため、歓迎する声明発表。抗議活動の目的が実現したとして「勝利」を宣言。日本の反・反捕鯨の向きも「堂々脱退」歓迎なので、脱退に関し双方の意見大一致。まさ… twitter.com/i/web/status/1…
— 真田康弘 (@Sanada_Yasuhiro) 2018年12月27日 - 15:05
ふるいの網の部分を鏡にして、縁を柄で縁取るのいい。縁を津軽こぎん刺しでデザインして、飾りたい。いいね。#世界は欲しいものにあふれている #nhk
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 22:19
モロッコの雑貨デス。ぜひ、こぎん刺しと組み合わせて欲しい。もとの商品の写真を撮っておきたかった。#世界は欲しいものにあふれている #nhk
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 22:36
こちら。こぎん刺しとのコラボを→世界はほしいモノにあふれてる「冬SP 魅惑のモロッコ雑貨!」 - NHK 魅惑のモロッコ雑貨を探す旅。かごバッグに、カラフルなバブーシュやティーグラスなど。ファッション性の高い洗練されたエスニック雑… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2018年12月27日 - 22:38
カレンダー&画集の通販に関しては29日の夜からと思ってたんですが、冬コミ終わりに準備するのが体力的に大変そうなので1/2〜1/8まで通販を開けたいと思います、、!
— かわいちひろ@土曜日よ01b (@chihikwi) 2018年12月27日 - 23:34
また、お礼の年賀イラスト発注中ですが印刷会社のお休みを挟むので購入… twitter.com/i/web/status/1…
日本にとって有利な条件だったリットン報告をメンツのために蹴り飛ばして国際連盟を脱退したのと、今回のIWC 脱退は瓜二つ。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 11:53
南氷洋捕鯨撤退はどのみち避けられない
沿岸捕鯨についてはIWCの枠内で交渉可能
鯨肉輸入はIWCを脱退すれ… twitter.com/i/web/status/1…
何のためにIWCを脱退するのか全くわからない。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 11:53
何で悪評ふんぷんの南氷洋調査捕鯨から撤退して、200海里内商業捕鯨を開始すると言う交渉をIWCの中でやらなかったのか、全く理由がわからない。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 11:56
わけがわからないよ。
商業捕鯨モラトリアム決議がなされた当時は、かろうじて市場規模もあった。IWC 脱退というのも、アイスランド、ノルウェー、韓国、台湾と新組織を作るという筋書きで実現性があった。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 12:03
しかし、合衆国が日本漁船の200海里からの完全締め出… twitter.com/i/web/status/1…
当時の時点でも、遠からず合衆国、カナダの200海里水域から日本漁船団が締め出されるのは時間の問題と誰もがわかっていた。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 12:06
日本政府、自民党はこの時南氷洋捕鯨を自ら捨てたのだよ。
まったく情けない内弁慶だ。
おそらくIWCオブザーバー参加で国際的な資源管理の要件を満たしていると強弁して、200海里内捕鯨をかいしするのだろう。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 12:12
凄まじい国際的非難を浴びて、あっという間に国際司法裁判所に訴えられ、惨めに負けるだろう。
さまざまな制裁が待っているぜ。
IWCから脱退すれば、ノルウェーとアイスランドからの鯨肉輸入が途絶えるわけで、年間5千トンとされる鯨肉消費量を200海里内で賄うわけだから大きな狩猟圧力となり鯨資源は破滅するだろう。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 12:14
ノルウェーとアイスランドの商業捕鯨も輸出先を失って、大打撃を受ける。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2018年12月27日 - 12:17
おそらくこの両国の商業捕鯨も大幅縮小ないし中止だろう。
もちろん、密輸大国日本に鯨肉が流れるだろうが、それもすぐにバレる。
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