(承前)1/28、富山県射水市新湊沖の定置網にかかったリュウグウノツカイを限定公開するそうですよ。2月2日(土)・3日(日)の2日間限定でタッチOKだそうです。皆さん週末は魚津水族館へ→"「タッチOK!リュウグウノツカイ限定展示!」uozu-aquarium.jp/cms/view.php?c…"
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 20:16
原因不明と何か煽っていますが、本文中には想定される原因が。研究不足なのではっきりとは言えないけど、タブロイド誌ネタではない。→"「リュウグウノツカイ」次々…原因不明 : 読売新聞
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 20:18
yomiuri.co.jp/local/toyama/n…"
だいたい熊本も岩手の地震も富山や兵庫から離れすぎ。関係なし→"やはり地震の前兆!? 深海魚「リュウグウノツカイ」不気味な出現 専門家「地震の後に珍しい生物の発見があるのは事実」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 20:20
(承前)取材に答えてきちんと回答している先生方に申し訳ないようなタイトルだよ。
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 20:21
日本製紙の横浜市内の倉庫と勿来工場(福島県いわき市)で、PCB含有感圧複写紙574t、勿来工場内にPCB含有の泥状物があることが判明。いずれも敷地外への影響はない。詳細調査の結果が待たれる。→"日本製紙でPCB廃棄物 福島の工場と… twitter.com/i/web/status/1…
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 20:27
(承前)日本製紙のプレスリリース(1/25)
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 20:29
nipponpapergroup.com/news/mt_pdf/20…
日本製紙はPCBが禁止される前は、PCB含有の感圧複写紙を製造販売していました。顧客から回収したものも倉庫から発見されたようですね。詳細… twitter.com/i/web/status/1…
今日は肉の日なので、一人焼き肉とお好み焼き。#肉の日
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 22:02
5月8日に「飛鳥Ⅱ」が八戸港に寄港!だけど、平日だった。見に行けないや。facebook.com/40917695576599…
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月29日 - 22:13
2022年から高校地歴科で必修科目となる「地理総合」ではGISの利用が内容や目標に含まれています。先日地理学評論に掲載された「アンケート調査からみた全国の高等学校におけるGIS利用の現状と課題 -「地理総合」の実施に向けて-」の概… twitter.com/i/web/status/1…
— 谷謙二/TANI Kenji (@ktgis) 2019年1月29日 - 20:44
回答した476人のうち、授業でGISを利用したことのある教員は114人(23.9%)でした。5校に1校程度でGISが使われていることになります。使用したGISは、デスクトップではGoogle Earth、MANDARA、カシミール… twitter.com/i/web/status/1…
— 谷謙二/TANI Kenji (@ktgis) 2019年1月29日 - 21:18
GISを利用した授業への関心を見ると、GIS利用者ほど関心があり、一方、非利用者の歴史・公民を専門とする教員では相対的に関心が低いことがわかります。 pic.twitter.com/qAZC472cml
— 谷謙二/TANI Kenji (@ktgis) 2019年1月29日 - 21:22
地理総合では、GISの高度な利用は求められておらず、閲覧を中心とした利用が想定されます。とりあえずは、教員がGoogle Earthや地理院地図を提示しながら授業を行ってみるとよいでしょう。そのためには、普通教室での投影機器とインターネット接続が整備される必要があります。
— 谷謙二/TANI Kenji (@ktgis) 2019年1月29日 - 21:32
調査では、GISの研修を受けた教員のGIS利用率は高い値を示しました。従来の教員向けの研修では、比較的分析的な内容が多かったかと思いますが、GIS非利用者にGISを使ってもらうための研修としては、閲覧を中心とした授業に沿った内容が望まれます。
— 谷謙二/TANI Kenji (@ktgis) 2019年1月29日 - 21:37
地理総合で利用したいGISの種類をみると、GIS利用者ではWebGISへの期待が高いことがわかります。一方非利用者では「わからない」が多く利用イメージがわかない者が多いことが分かります。また、地理を専門とする非利用者ではデスクトッ… twitter.com/i/web/status/1…
— 谷謙二/TANI Kenji (@ktgis) 2019年1月29日 - 21:28
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