新明和が誇る救難飛行艇、海上自衛隊のUS-2。
— らぷ®︎ (@raptan22) 2019年1月26日 - 20:47
Reg.9903は辛坊治郎さんと岩本光弘さんを救助した当該機だとか…
武器を装備しない只々人を救うためだけの軍用機。自衛隊を象徴するような軍用機ですね。
でもこうやって切り取ると波消… twitter.com/i/web/status/1…
今回の太平洋フェリー「きたかみ」就航初便ではクロスツインを利用しました!
— たぬきねこ (@JGXC4035370) 2019年1月26日 - 23:26
今までの船には無かった斬新な構造の部屋です!
間接照明で良い雰囲気の部屋です♪ pic.twitter.com/mARIaiOTNG
朝焼けクレーン pic.twitter.com/VtDJTUAruF
— ぐるぐるうづまき (@guruguruuzumaki) 2019年1月27日 - 08:13
今日は岩手大学で、「国内サーモン養殖による地域振興に向けた課題と展望」というシンポジウムを聴講。岩手大学広いね。
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月27日 - 09:00
iwate-u.ac.jp/info/event/201…
太平洋!(海底には炭鉱) pic.twitter.com/qiQplrtort
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 14:02
8キロ先の海底まで伸びる坑道 pic.twitter.com/ljwUb1IuQN
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 14:09
岩手大学工学部から見た岩手山。晴れてれば良かったのに。弘前大学の岩木山といい、県を代表する山が間近に見えるのはいいですね。 pic.twitter.com/bL7j7lFNJh
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月27日 - 14:49
以前からずっと来たかった太平洋炭礦の炭鉱展示館に来た。この施設、見晴らしの良い高台の上に建っているのだけど、実はここ元はボタ山で、炭鉱全盛期はボウリング場や飲食店が立ち並ぶレジャー施設だったとか。ちなみに高台から西に見える小山もボ… twitter.com/i/web/status/1…
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 15:22
往時の太平洋炭礦のミニチュア。ここの特徴は傾斜の緩やかな坑道と水平に広がる良質な石炭層で、そこを沖側から幅250mで刈り取っていくSD方式が特徴。 pic.twitter.com/nHkDYivto4
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 15:30
SD方式はまず250m近く掘った水平坑にシールド(写真のフィンファンネルみたいなもの)をずらっと並べて坑道を支え、そこに横走行のドラムカッターを走らせて250m分を10分ぐらいで削ったら、シールドとドラムカッターがずりずりっと自走… twitter.com/i/web/status/1…
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 15:37
で、採掘を終えてシールドが移動した後の空間には選炭後の泥水などを陸上から送り込んで流し込んでおくと、周囲からかかる圧力で数週間もすると潰されて空間ごと埋もれてしまう。 pic.twitter.com/4EmHeJ6AKt
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 15:44
で、この展示館、外観はこじんまりとしているけど、実は模擬坑道があって、入るとまず資材運搬用の電気機関車とガラ車が。 pic.twitter.com/O1yQ1sryQw
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 15:49
その奥には坑道を掘り進むコンティニュアスマイナー。ちなみにこれも電動。 pic.twitter.com/0c51izEdZZ
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 15:52
そしてSD用のシールドとドラムカッターの実物。こちらは水圧駆動で坑内に設置した電動ポンプで水圧を供給していたんだって。 pic.twitter.com/QaGm8dGpgb
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 16:02
コンティニュアスマイナーから受け取った石炭を一度貯めてベルトコンベアへ運ぶシャトルカー、前後に頻繁に移動するので運転席の座席も前後に。 pic.twitter.com/eUNhIpxuea
— ひびき (@hibikiw) 2019年1月27日 - 15:58
盛岡駅、日本酒が飲めるところが色々あるけど、飲めないのが悲しい。駅から自宅まで車だし。
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月27日 - 18:52
高速バスの中の弁当の臭いが辛い。
— Nori (@keaton_n18) 2019年1月27日 - 19:00
これは暴風圏でも無いんだけど、南緯63度くらいかな。南極海では普通に大きな低気圧に翻弄されている図。目視専門船海幸丸、元の鹿児島大学練習船敬天丸。廃船になった筈の船が蘇り、当時の実習生が当直航海士で乗っているというシュールなシチュ… twitter.com/i/web/status/1…
— 酒呑笛吹童子 (@fl_muminpapa) 2019年1月27日 - 22:19
毎年のように暴風圏を乗り越えて南極海まで出かけていると、何というか、頭がマヒしているのかも知れず、この程度だと「普通に荒れている状態」で、別に何とも思わず淡々と談笑しながら走っている次第。もちろん仕事は休みで観測調査もどうにもなら… twitter.com/i/web/status/1…
— 酒呑笛吹童子 (@fl_muminpapa) 2019年1月27日 - 22:20
動画のメモには、風速27m/s、速力2.5ノット。気温-0.7℃、水温+0.9℃とある。南緯63度49分。天気図もろくに当てにならない海域。船団だとまだ話し相手?が居るんだけれども、独航の目視専門船はひとりぼっち。何かトラブって沈… twitter.com/i/web/status/1…
— 酒呑笛吹童子 (@fl_muminpapa) 2019年1月27日 - 22:25
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