三保でミズウオがあがる季節になりましたね。ネット見たらさっそく打ち上がっている写真があったし(botではずいぶん前の写真が紹介されていて紛らわしいのですが)、@Abe_ntcの真似をして三保海岸にミズウオを見に行くかな。しかし、大潮が週末にならないな~。
清水の東海大学海洋科学博物館に行って三保海岸泊。夜明け前にミズウオを探して、第1便の駿河湾フェリーで駿河湾の深海生物の楽園を通過しながら土肥へ、戸田に船で移動、タカアシガニ食べて駿河湾深海生物館行って、またまた船で沼津港深海水族館で締める、という深海ツアーをまたやりたいな。
駿河湾深海ツアー、夏に行った時を振り返る。まず、駿河湾フェリーへ。この時は東海大の水族館は諦めた。 pic.twitter.com/MmBgR50ptr
夏はこのくらいしか富士山見えなかったけど、冬は天気いいと綺麗だろうな~ pic.twitter.com/XwAGsWQtDt
清水に戻る駿河湾フェリー。確かに県道の続きみたい。 pic.twitter.com/uBfwEjZJMN
土肥からは戸田運送船さんのホワイトマリンⅡで戸田(へだ)へ。昼食はもちろんタカアシガニ。 pic.twitter.com/d6HoszCs8L
そして、戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館へ。幕末に沈んだロシアのディアナ号の資料館としても知られているが、深海マニアには駿河湾深海生物館も有名。駿河湾でとれた深海生物のはく製や液浸標本がたくさんある。 pic.twitter.com/j2llhQv9kn
駿河湾深海生物館、こんな感じ。夏の深海ブームにも関わらず人が少なく(悲)、深海生物をゆっくり見ることができる名所だ。 pic.twitter.com/TEh6YEe1lM
駿河湾深海生物館、棚にあるは貴重な液浸標本など。行った時は、写真撮影OKでした。 pic.twitter.com/0niKuUkR8o
ギンザメの仲間なんかもいます。駿河湾深海生物館。 pic.twitter.com/ApdItns6n7
ミツクリザメやラブカなんかも。写真は、珍しい雌雄揃ったミツクリザメのはく製。駿河湾深海生物館にて。 pic.twitter.com/Ez26BmBKYx
こんなポスターもありました。「駿河湾深海紳士録」。ちなみに駿河湾限定ので、海底紳士なあの方は載っていません。 pic.twitter.com/Ek2r6O9gNv
そして、16時頃に沼津港深海水族館に到着。これからの季節、珍しい深海生物の展示が始まります、今もメンダコちゃんの展示も始まったようなので、楽しみ。 pic.twitter.com/QAkyXyaUJQ
楽しみ→‘Xperia Z1 f SO-02Fは12月19日に発売予定 週アスPLUS #asciiplus weekly.ascii.jp/elem/000/000/1…’
<電子書籍・写真集> 波江町から来たネコ。~ナミヘイまでは91ツイート~。 発売まもなく! 「北海道からの帰り道。美しい東北の風景と被災地、そして子猫との出会いまで」海の上文庫 #naiko #kindle pic.twitter.com/nGjTWt92ui
海の上文庫さんからは「収益は全部ナミヘイの猫缶代に…」と、ご提案いただきましたが、それでは巡り巡って僕の財布が潤うのと同じことになるので、今なお大変なナミヘイの故郷か、明日をも知れぬ命を生きる猫を助けてる人たちに、お渡ししたいと思っておるのです。
先日ツイートした【戦没船員56000人 データベース化】に関する記事。現在、150リツイートを越えています。戦没船員たちの存在を多くの方に知ってもらい、彼らの想いを少しは報いることになっていると思っています。ありがとうございます。
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
大ヒット少女マンガを納得のキャスティングで「タイヨウのうた」の小泉監督が映画化!!天才音楽クリエーターと天性の歌声を持つ女子高生の嘘から始まる切ないラブストーリー。5000人のオーディションから選ばれた新人大原櫻子の歌声が圧巻です!
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」は「タイヨウのうた」の小泉監督だったのか。見に行こう。
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