新・海底広域研究船「かいめい」お披露目 横須賀海洋機構 kanaloco.jp/article/173952 #神奈川新聞 pic.twitter.com/1Kfs17nVrs
別にテーマを決めてる回ってるわけじゃないんだけど今回はCTD採水装置だったのか?午前中に海洋工学実験場で水の採り方の説明を聞き、お昼に海洋研究棟で水深9246mで採った水をもらい、午後にかいめいでそのお水を実際に採った装置が見れた。 pic.twitter.com/jTwAP4h9uW
舵輪前方の画面。
舵角指示や実舵角とか旋回率やら操舵装置の警報とか、操舵手に必要な情報が表示されのでしょうね。
*人がいっぱいで見えなかった。 pic.twitter.com/SHWFk3gtgq
かいめい所属のROVさん。サンプルバスケットがないと思ったら下のところが引き出しになってるんだんって。 pic.twitter.com/eidFbOLAyR
顔出しパネルやりたかった…。
シャッター押してもらう勇気がなかった。ここで小柄な可愛い?女性の方が「撮りましょうか?」って。嬉しかった♪ヽ(´▽`)/? pic.twitter.com/w3pZI8dexu
クルーズフェスタ2016潜入 pic.twitter.com/Gu5x2T4AQF
機関区域無人化船(Mゼロ)の必須アイテム、機関部延長警報。
機関部無人化運転中に何かあったら、公室や当直機関士の居室にブザーがけたたましく鳴って、警報の種類のランプが点灯します。
新造船の海上公試では、6時間無警報が合格ラインです。 pic.twitter.com/Pa7xdYxv1S
船内各所にあるタンクに海水を注排水して船のバランスを取ります。そのタンクとバルブ等の表示画面。
建造時は、狭~い船底を這いつくばってセンサや電動バルブの調整を1コずつ全部やります。
作業服ドロッドロです。 pic.twitter.com/w5RUfWqpHP
JAMSTEC 東北海洋生態系調査研究船「新青丸」昨日清水港 興津埠頭入港。遠目に確認
↓HPより新青丸
jamstec.go.jp/j/about/equipm… pic.twitter.com/dIn1U9WVrt
レーダの画面。
さっきの電子チャートと比べて、どこがどうなんだか見慣れていない人には難しいですね。
職場の新造船見学会では、航海計器の説明でした。
「えー、コレがあの船。コレは関空。そっちは淡路島、この線は明石海峡大橋なんですよ。」 pic.twitter.com/zoihdX2bKL
地震が起きると「ちきゅう(調査船)が地下に爆弾を仕掛けたせいだ」との苦情の電話がかかってくるという話を聞いて衝撃を受けた。
#JpGU #JpGU2016 アウトリーチセッション
今朝未明、月が沈んであたりがすっかり暗くなると
天空へ向かってそびえる天の川がその滝の上に現れました。
夜明けが始まるまでのたった30分の間、滝壺の屋根が宇宙になりました。
(大分県 原尻の滝にて撮影) pic.twitter.com/FT1zRfYTz7
その月は、悠久の自然がつくった大地の上、
銀色の月光をなげ、かすかな光の輪をまとっていました。
(大分県、原尻の滝上流にて一昨日未明撮影) pic.twitter.com/jD2Sbna0CV
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