"@shghr666: お、黄燐だn(ry RT @keaton_n18 昨日のそうかえん予行の写真。発砲炎が不思議な色。 pic.twitter.com/iYdZ01FGC1" 黄燐の色なんですね。
戸田から望む駿河湾と富士山。 pic.twitter.com/NibWGbrJ8x
戸田造船郷土資料博物館にあるディアナ号の模型。ディアナ号は幕末にロシアから開国を求めて日本に来訪したけど、安静の大地震の津波で損傷し、修理のために戸田に回航中に嵐のため駿河湾に沈んでしまいました。 pic.twitter.com/42QiVC5STC
んでこれがヘダ号の模型。ディアナ号のロシア人が帰国するために、ディアナ号から持ち出したスクーナー型の帆船の図面を元に、ロシア人技術市なと、地元の船大工が協力し、日本初の本格的な洋式帆船が完成したそうです。 pic.twitter.com/C40hzkwDRF
駿河湾深海生物館のキッズコーナーにあるタカアシガニの甲羅を使ったお面。 pic.twitter.com/uS1DsHahdO
駿河湾深海生物館の入口。左の壁に駿河湾で捕れる深海生物の写真が飾られています。右奥の壁には深海生物のお土産や、深海生物を食べることができるお店が紹介されています。 pic.twitter.com/UB9sVTJXzc
駿河湾深海生物館の300種近い深海生物の液浸標本。夏休みなのに誰もいない。写真OKな深海生物たちがあなたを待っています。人いないので、スタッフにお願いすれば、座ってじっくりスケッチもできるかも? pic.twitter.com/m7N6Y8mhQd
駿河湾深海生物館の剥製は駿河湾で採れた深海生物を剥製にしています。 pic.twitter.com/V2UWZ2Xt8Y
戸田造船郷土資料博物館と駿河湾深海生物館は、戸田の御浜岬の先にあります。海水浴客で駐車場代を払えば入館無料らしい。それでも誰もいない。オススメなんですけどね。 pic.twitter.com/KGkdySoNop
今日の昼食は、タカアシガニのカニクリームなどのミックスフライ定食とビール。戸田は、タカアシガニの日本一の水揚げ量を誇っています。シーズンの頃に食べに来たい。 pic.twitter.com/atBeCczVme
@ariharatetsu 昨日今日とありがとうございました。私は間もなく戸田を出港して沼津に向かいます。またよろしくお願いします。
沼津港着、定番の沼津港深海水族館へ。大渋滞。夏休みだしな。最初の水槽から見ようと思っていたら、館内中程からぐるりと渋滞の列。この内の1割でも駿河湾深海生物館に行けばな~。
何度も見たし、珍しいのいないけど、話のネタに並んでいる。他にも深海生物展示してるところあるけど、ここほど混んでない。と、ようやく最初の水槽に来たけど、グソクたんがいた水槽にサケビクニンがいるじゃないか。
何度も見たけど、話のネタに並んでみる。深海生物展示してるところ他にもあるけど、ここほど混んでない。他の水族館にも行って欲しいな。って最初の水槽、グソクたんじゃなくてサケビクニンがいるじゃないか。
@ariharatetsu 場所が分かりませんでした。どの辺に売っていたのでしょうか。
駿河湾深海生物館のラブカの標本。こんなやつが200円で一人で見放題。200円といっても戸田造船郷土資料博物館とセットなので、実質100円。写生大会やら撮影会やったら人が集まらないかな? pic.twitter.com/LOnr7zb4aR
@yamasugi_00 夜の方が櫓の明かりで見つけやすくなりますよ。
@meguru_ 連写が効かないので撮影ボタンを押すタイミングが難しいんです。
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