「A」見て思ったんだけど、これ材質何だろう?( ゚Д゚)
— 森 (@hikarumo) 2018年5月22日 - 11:19
全く外版に繋ぎ目が見えない。( ゚Д゚) pic.twitter.com/ywfNzCIDBt
この件、昨日乗員に聞いたら、スチールで、塗装しては磨いてを何度も繰り返して繋ぎ目が出ないように仕上げてる❗とのことでした!(^_^;)
— 森 (@hikarumo) 2018年5月23日 - 07:16
コーティングも含めると、塗装だけでかなりの厚みがありそうです!(^_^;) twitter.com/hikarumo/statu…
来月のJAMSTEC横浜研セミナーは「Shell OCEAN DISCOVERY XPRIZEへの挑戦日本発の海底探査チーム Team KUROSHIO」。all日本の若手技術者の取組をぜひ知って下さい。JAMSTEC横浜研究所は… twitter.com/i/web/status/9…
— Nori (@keaton_n18) 2018年5月23日 - 19:21
Shell OCEAN DISCOVERY XPRIZEに日本から唯一挑戦している「Team KUROSHIO」は、現在クラウドファンディング中。ぜひ応援を。a-port.asahi.com/projects/kuros…
— Nori (@keaton_n18) 2018年5月23日 - 19:21
深海探査の難しい点の1つ、「水圧」。10m潜る毎に1気圧増加し、水深4000mでは400気圧(1平方cmあたり400kgの力がかかる)になります。深海では、あらゆる方向から常時この水圧がかかるので、当然といえば当然ですが、深海探査… twitter.com/i/web/status/9…
— Team KUROSHIO(クラウドファンディング挑戦中) (@team_kuroshio) 2018年5月23日 - 19:06
なので、実際に深海探査ロボットを組み上げて行く過程においては、「各部品がちゃんと水圧に耐える事が出来るか」という確認(圧力実験)が必要となります。
— Team KUROSHIO(クラウドファンディング挑戦中) (@team_kuroshio) 2018年5月23日 - 19:09
というわけで、この「圧力実験」を実際に行ったので、その模様を皆さんにご紹介していきたいと思います。#圧力実験
まずは、この圧力実験に用いる「高圧実験水槽装置」についてご紹介します。この装置は超堅強な水槽で、中に圧力をかけたいモノを入れて(withカゴ)、上から蓋(金属製、かなり重い)をし、水を注いでいくことで加圧します。ちなみに、最大で水… twitter.com/i/web/status/9…
— Team KUROSHIO(クラウドファンディング挑戦中) (@team_kuroshio) 2018年5月23日 - 19:13
今回は、写真中央部の白い物体、「浮力材」と呼ばれる部品について圧力実験を行いました。Round2の舞台である水深4000mの水圧(400気圧ぐらい)にちゃんと耐えることが出来るかを確認することが目的です。#圧力実験 pic.twitter.com/IX4EwwCE0K
— Team KUROSHIO(クラウドファンディング挑戦中) (@team_kuroshio) 2018年5月23日 - 19:16
まずは写真にあるように、カゴに浮力材を固定します。そしてクレーンでつり上げ、水槽にセットします。#圧力実験 pic.twitter.com/GhEzpyTbkL
— Team KUROSHIO(クラウドファンディング挑戦中) (@team_kuroshio) 2018年5月23日 - 19:19
ちなみに、今回ちょっとスペースが余ったので、身近にあるものグッズについても一緒に加圧してみるとこにしました。その内容は、①水色の風船(水)、②黄色の風船(空気)、③リンゴ、④オレンジ、⑤卵、⑥ブタメンそして⑦#XPRIZE 限定サ… twitter.com/i/web/status/9…
— Team KUROSHIO(クラウドファンディング挑戦中) (@team_kuroshio) 2018年5月23日 - 19:24
中世祭りでのファッションチェックその1。レッグウォーマーみたいな感じで細い布を足首に巻いて素敵なピンで留める。素敵。 pic.twitter.com/FRdXzKRZq0
— Maya (@mayao216) 2018年5月23日 - 08:27
ファッションチェックその2。腰ベルトに付ける物。わたしは20曲暗譜したんだけど、小さくした楽譜を曲間でちょこちょこ見たりするために腰につけていたり、お酒を飲むボトルやカップをつけていたり…お洒落。 pic.twitter.com/M1VAKCtLMl
— Maya (@mayao216) 2018年5月23日 - 08:32
テンプル騎士団のキャンプ。結構本格的。 pic.twitter.com/esyaD1LpLb
— Maya (@mayao216) 2018年5月23日 - 19:19
武具の展示コーナー。解説を聞くことができます。本格的な試合もあって、鎧同士がぶつかってガシャンガシャンいう音が響いていました。 pic.twitter.com/k0bioLe1ku
— Maya (@mayao216) 2018年5月23日 - 19:30
クルボンくんに海保風の変装パンツを作ってあげました。本船は第六管区のPLだと主張してます(^-^; pic.twitter.com/GfBz5ZCrN7
— Pen_mi@Carpenguin (@mkiipen) 2018年5月23日 - 18:55
「嘘やごまかしは必ずバレる」——これだな。ネット以前は情報を隠蔽するほうが低コストだったが、ネット以後は情報を流通させるほうが低コストになった。 日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ… twitter.com/i/web/status/9…
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2018年5月23日 - 20:30
日大さんの話は既に「大学のガバナンス」に関わる話になっているので、事態が悪化すると、国公立、私立を問わず改善の為の施策が求められる可能性が強く、結果として、大学への官庁の介入が大きくなる方向に展開する。部活動やサークルへの管理が求められる様になれば、影響は学生生活にも及ぶだろう。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2018年5月23日 - 11:18
ある意味最悪のシナリオの一つは、日大さんの理事会に、官庁が指導の為にOBを理事として送り込んで「解決」した事にする、という展開であり、場合によっては日大さん自らがこれを要請する、という展開もある様な気がする。ひたすら憂鬱である。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2018年5月23日 - 11:20
この場合官庁からの「指導」として想定されるのは、各大学に存在する公式・非公式のクラブやサークルの活動に対して大学がチェックする体制が求められる事であり、その為に各クラブやサークルは自らの活動を大学本部に詳細に報告し、大学本部がこれをチェックするというシステムである。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2018年5月23日 - 11:29
このシステムは使いようによっては一種の「思想統制」にも使えるので、当然現在立て看板でもめているような大学では学生さんからの反発が上がる事となり、更に上からの統制が強まる、という論理的な展開が予想される。故に日大さんの本部にはきちんと中立的な立場から問題を処理して欲しい。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2018年5月23日 - 11:32
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