「こだま」だと名古屋って遠いな~。
パソコンで仕事しながらだけど、マウスの電池がなくなったので、作業効率が・・・
「こだま」の停車時間を利用してキヨクスで、電池と缶コーヒーを購入。停車時間にホームで買い物したりするのも旅情があっていいな。昔は、よく駅の停車時間に駅弁買いに行ったり、駅のスタンプを押しに行ったり、駅そばやうどんを食べたり、トイレに行ったりしたものだ。
名古屋到着。「深海たんけん」の案内に導かれて、名古屋市科学館へ。 pic.twitter.com/YBZirzdoTI
@ta_kasumi 楽しんで来ました。そんなに混んでいませんでした。ゆっくり展示も見れましたし。中日新聞の人が撮影していたので、これから注目されるのでは?
隣に南極観測船/砕氷艦「ふじ」がいるけど、そちらは後から。 pic.twitter.com/62dKvbrzEN
名古屋の地下鉄、行先がよく分からなくて、そのまま乗っておけば良かったのに、途中下車(T_T)
名古屋市科学館の「深海たんけん!」行って来ました。11位半頃に入りましたが、そんなに混んでいませんでした。実物大ダイオウイカと奥は「しんかい6500」1/2模型。こっちでもダイオウイカ大人気! pic.twitter.com/BgktY7peGY
名古屋の「深海たんけん!」展示。「しんかい6500」1/2模型。ちゃんと中型推進機2つに改造されていますね。しかもこちらは、カットモデルなので、内部構造も再現されています。しかし、左端のダイオウイカの目が怖い。 pic.twitter.com/12rZcU9VSd
「深海たんけん!」の展示。オオグソクたん、水槽の中を元気に動き回っていましたよ。ダイオウグソクたん標本がありました。shinkai-tanken.jp pic.twitter.com/vO69JjVSOI
上野の深海展に行けない西日本の方に朗報!名古屋市科学館の「深海たんけん!」にも3m級ダイオウイカぬいぐるみがありましたよ。値段も同じ31500円。 pic.twitter.com/Rm1gnrwewa
ダイオウイカに襲われる「しんかい6500」。ぬいぐるみとクッションですが。ダイオウイカは、1.7m。これはいくらだったか見るの忘れた。 pic.twitter.com/TFxNDjLg4t
そのとなり。よく見てると一部のイソギンチャクの仲間やユノハナガニの一部が動くんです。他にも深海魚の補食や光で身を隠したりする行動が動く模型で再現されてます。さすがものづくりの名古屋だな、と思いました。 pic.twitter.com/Lh4RtBsUlN
名古屋港水族館のダイオウグソクたん。 pic.twitter.com/JlKuFFZ3JB
名古屋港水族館の隣にある南極観測船/砕氷艦の「ふじ」。中は展示施設になっています。300円。ヘリも展示されているんですよね。 pic.twitter.com/1sRGTNqVbU
ここにもいました。カラフト犬のタロとジロ。後ろは「ふじ」 pic.twitter.com/eULatnK5t1
新幹線、小田原まで買っていたけど、熱海乗換の方が早かった。差額分がもったいない。
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