今日はふたたびリビングを晒しましょう。
右側扉のトコはキッチンだったのです。
しかしながら僕は一切自炊をしません。
なのでキッチンを撤去しました。
これがキッチン跡に設置したモノ。
壁にかかっている収納パネルはドイツ人デザイナーであるドロシー ベッカーのデザイン。
商品名は「ウーテンシロII」。
収納でありアートでもある実に優れた一品です。
あくまで「見せる収納」なのでモノはあまり入れない様にしております。
その下のツールボックスはデザイナーモノではありません。
フツーは工場や倉庫、車庫なんかで使用するもの。
でもこれが滅法使いやすい。
薄い棚があり、必要なモノがすぐに取り出せます。
ラバーが張っており、棚をスライドしてもモノがずれないのも気持ち良い。
こうしてカトラリーを収納しております。
カトラリーは柳宗理デザインのモノを使用しております。
ダストボックスも赤。
45リットルなのでひとり暮らしの僕には十分です。
インテリアの色味は3、4色に抑えるのが良いとされています。
その方が統一感が出ますから。
僕の部屋は「白・赤・木」の3色でまとめております。
実に気持ちの良いインテリアです。
生活にデザインを。
右側扉のトコはキッチンだったのです。
しかしながら僕は一切自炊をしません。
なのでキッチンを撤去しました。
これがキッチン跡に設置したモノ。
壁にかかっている収納パネルはドイツ人デザイナーであるドロシー ベッカーのデザイン。
商品名は「ウーテンシロII」。
収納でありアートでもある実に優れた一品です。
あくまで「見せる収納」なのでモノはあまり入れない様にしております。
その下のツールボックスはデザイナーモノではありません。
フツーは工場や倉庫、車庫なんかで使用するもの。
でもこれが滅法使いやすい。
薄い棚があり、必要なモノがすぐに取り出せます。
ラバーが張っており、棚をスライドしてもモノがずれないのも気持ち良い。
こうしてカトラリーを収納しております。
カトラリーは柳宗理デザインのモノを使用しております。
ダストボックスも赤。
45リットルなのでひとり暮らしの僕には十分です。
インテリアの色味は3、4色に抑えるのが良いとされています。
その方が統一感が出ますから。
僕の部屋は「白・赤・木」の3色でまとめております。
実に気持ちの良いインテリアです。
生活にデザインを。