朝8時頃起きて今日滑るたつごんファミリーを見送った。
我が家はK太が朝から耳が痛いと言い出た、どうやら持病の中耳炎のようだ。 ここ一年くらい中耳炎にならなかったので、安心していたがここでなるとは思わなかった、気圧の変化が作用したのかは分からないが、かなり痛そうなので薬を飲ませて安静にしていた そんな事もあり、この先どうしようか決めかねていた。
薬が効いたのか突然K太が元気になり、スキー場のスノーラフティングに乗ってみた。 スノーラフティングはラフティングボートをスノーモービルで引いて、デコボコのコースを周回するものだ。 少し遅い時間に行ったので並んでいた、30分ほど並びその間K太とヒヨは二人で遊んでいた。
順番が来て乗る前に、係りの人が写真を撮ってくれた。
皆でゴムボートに乗り込み出発すると、思いのほかスピードが速くかなり楽しい。 外周コースを選んだので、かなり長い距離を引いてくれた。
ラフティングが終わり、たつごん家に別れを告げ、我が家は野沢温泉に向かった。
野沢温泉までの道はかなりの峠道で、その頃からK太がまた耳が痛いと言い出し、野沢温泉に着いた時にはかなり痛がっていた。
横になっていると大丈夫と言っていたので、義母とZILで待ってもらう事にして、私とミホ、ヒヨ、ルーで野沢温泉街に向かった。
温泉街は昔ながらの温泉街と言った感じで、おやきや温泉饅頭が売っていた、その中で目を引いたのが酒屋(爆) しかも試飲もありもちろんミホが代表して飲んだ。 美味しかったらしく一本購入して、共同浴場の「大湯」に向かった。
「大湯」は外見とは裏腹に中は狭く、四万温泉の御夢想の湯のようだった。 ヒヨと一緒に入り、込み合っていたが久しぶりの硫黄泉を堪能した。
私達の方がミホより早く出たらしく、外でおやきを食べながら待つことにした。
野沢菜入りのおやきはとても美味しく冷凍のお土産用と、車で待っているK太と義母にお土産を買って帰った。
来た道を戻り温泉街を通って、ZILに戻るとK太がかなり痛がっているようだったので、近くにあった消防署により、見てくれる医者を探してもらった。
消防署の人はとても親切で、色々アドバイスをしてくれたが、医者が見つかったのは45分後の事だった。
見つかった病院は かなり遠い長野の市内にある赤十字病院だそうだ。
遠いから行かない!と言うわけにも行かないので、高速に乗って長野市内を目指した。 高速に乗ってすぐに、フロントガラスにバチッと言う音と共に弾痕のような跡がついた、どうやら飛び石でついた様だ、ついていない時にはこんなものかと思いながら、長野の赤十字病院に40分くらいでついた。
今度は待合室で30分位待って見てもらった、見てくれたのは外科医でとても痛そうだといいつつも「急性中耳炎です、平日に専門の医者に見てもらってください! 薬が出しておきます」との事だった。 心の中ではそんな事分かってんだよ! 何とかしろよ! と思いつつも、薬を貰って車に帰った。
K太と待っていた義母はお風呂に入っていないので、近くにあった「松代温泉」に向かった。 最初に行った所は、閉店1時間前だったが、ここの温泉は2時間以上は行って効果が現れるので、こんな時間から入ってもしょうがないので帰れと言われた、仕方無いので近くにあった「国民宿舎松代荘」の日帰り湯を利用した。 お風呂はあまり期待していなかったが、先ほどの所と同じ泉質で鉄分の多い茶褐色と言うよりはオレンジに近い湯で、かなり強い炭酸泉だ! コンクリートの湯船も浸食していて鍾乳洞の壁のようになっていた。 湯量も豊富でかなり良い温泉だった。
車に戻りK太の事も考え、明日は休みだが帰宅する事にしたかったが、時間も遅かったので、途中のSAでP泊して翌日の朝帰る事にした。
松代のスーパーで買い物をして、高速に乗って横川SAまで走ってP泊することにした。 先ほどのスーパーでそこかしこで見かける「どむろく」と言う酒を買った、生きた酵母が使われているようで、ガラス瓶が破裂しないように蓋に穴が開いている変わった日本酒だ。 たくさん飲みたかったが、K太の事もあるので、1杯だけ飲んで25時頃就寝した。
我が家はK太が朝から耳が痛いと言い出た、どうやら持病の中耳炎のようだ。 ここ一年くらい中耳炎にならなかったので、安心していたがここでなるとは思わなかった、気圧の変化が作用したのかは分からないが、かなり痛そうなので薬を飲ませて安静にしていた そんな事もあり、この先どうしようか決めかねていた。
薬が効いたのか突然K太が元気になり、スキー場のスノーラフティングに乗ってみた。 スノーラフティングはラフティングボートをスノーモービルで引いて、デコボコのコースを周回するものだ。 少し遅い時間に行ったので並んでいた、30分ほど並びその間K太とヒヨは二人で遊んでいた。
順番が来て乗る前に、係りの人が写真を撮ってくれた。
皆でゴムボートに乗り込み出発すると、思いのほかスピードが速くかなり楽しい。 外周コースを選んだので、かなり長い距離を引いてくれた。
ラフティングが終わり、たつごん家に別れを告げ、我が家は野沢温泉に向かった。
野沢温泉までの道はかなりの峠道で、その頃からK太がまた耳が痛いと言い出し、野沢温泉に着いた時にはかなり痛がっていた。
横になっていると大丈夫と言っていたので、義母とZILで待ってもらう事にして、私とミホ、ヒヨ、ルーで野沢温泉街に向かった。
温泉街は昔ながらの温泉街と言った感じで、おやきや温泉饅頭が売っていた、その中で目を引いたのが酒屋(爆) しかも試飲もありもちろんミホが代表して飲んだ。 美味しかったらしく一本購入して、共同浴場の「大湯」に向かった。
「大湯」は外見とは裏腹に中は狭く、四万温泉の御夢想の湯のようだった。 ヒヨと一緒に入り、込み合っていたが久しぶりの硫黄泉を堪能した。
私達の方がミホより早く出たらしく、外でおやきを食べながら待つことにした。
野沢菜入りのおやきはとても美味しく冷凍のお土産用と、車で待っているK太と義母にお土産を買って帰った。
来た道を戻り温泉街を通って、ZILに戻るとK太がかなり痛がっているようだったので、近くにあった消防署により、見てくれる医者を探してもらった。
消防署の人はとても親切で、色々アドバイスをしてくれたが、医者が見つかったのは45分後の事だった。
見つかった病院は かなり遠い長野の市内にある赤十字病院だそうだ。
遠いから行かない!と言うわけにも行かないので、高速に乗って長野市内を目指した。 高速に乗ってすぐに、フロントガラスにバチッと言う音と共に弾痕のような跡がついた、どうやら飛び石でついた様だ、ついていない時にはこんなものかと思いながら、長野の赤十字病院に40分くらいでついた。
今度は待合室で30分位待って見てもらった、見てくれたのは外科医でとても痛そうだといいつつも「急性中耳炎です、平日に専門の医者に見てもらってください! 薬が出しておきます」との事だった。 心の中ではそんな事分かってんだよ! 何とかしろよ! と思いつつも、薬を貰って車に帰った。
K太と待っていた義母はお風呂に入っていないので、近くにあった「松代温泉」に向かった。 最初に行った所は、閉店1時間前だったが、ここの温泉は2時間以上は行って効果が現れるので、こんな時間から入ってもしょうがないので帰れと言われた、仕方無いので近くにあった「国民宿舎松代荘」の日帰り湯を利用した。 お風呂はあまり期待していなかったが、先ほどの所と同じ泉質で鉄分の多い茶褐色と言うよりはオレンジに近い湯で、かなり強い炭酸泉だ! コンクリートの湯船も浸食していて鍾乳洞の壁のようになっていた。 湯量も豊富でかなり良い温泉だった。
車に戻りK太の事も考え、明日は休みだが帰宅する事にしたかったが、時間も遅かったので、途中のSAでP泊して翌日の朝帰る事にした。
松代のスーパーで買い物をして、高速に乗って横川SAまで走ってP泊することにした。 先ほどのスーパーでそこかしこで見かける「どむろく」と言う酒を買った、生きた酵母が使われているようで、ガラス瓶が破裂しないように蓋に穴が開いている変わった日本酒だ。 たくさん飲みたかったが、K太の事もあるので、1杯だけ飲んで25時頃就寝した。
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