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科学館とまた試飲・・・

2007-05-20 07:35:48 | キャンピングカー
朝目が覚めると今日もいい天気で、遠くに南アルプスの山々が良く見えます。

のんびり朝食をとってから出発して「山梨県立科学館」に向かいます。

途中混んでいる所も有り30分くらいで到着しました。
外には遊具が沢山並んでいるのですが、そちらに行きたがる子供たちを宥めて館内に入ります。 入場料(500円・200円)を払って、館内に入ります。















前回来た時よりは人が少なく、館内も込み合っていません。 大きいシャボン玉を作ったり「パスツールと人体探検」という体当たりして、重量を出す機械で、みんなで競っているうちに「サイエンスショー」が始まりそうだったので、一番前の席をとってみんなで見ました。 今回は液体窒素を使った実験で子供にも分かりやすく(我が家の子供にはさっぱりでしたが)楽しい実験のショーでした。

13時頃まで遊んで、昼食をとる為に塩山にある「白彩」に向かいます。

到着すると30台以上のバイクが止まっていて、入れるか心配でしたがちょうど出てきた所で、店内は空いていました。





えび天丼と特製天丼とモツ煮を注文して、待つこと1時間10分・・・・ 子供たちは飽きてしまい騒ぎ出すしまつ。 
15分で昼食を済ませ、一ノ宮にある「桔梗屋」に向かいました。
こちらは アウトレット店とお菓子の博物館が隣接されていて、まずはアウトレット店のほうに向かいます。 残念ながら名物?の詰め放題は終了していましたが、アウトレット品を少し買って、博物館を見学してからこちらを出発しました。





このまま 帰路に着くのですが、途中「笹一酒造」で仲間の復帰祝いのお酒を買ってから大月インターから高速に乗って帰宅しました。



工場見学とB級グルメ!

2007-05-19 00:03:55 | キャンピングカー
昨晩から「道の駅はくしゅう」にP泊していました。

朝は8時頃起床して外に出ると良い天気で、雪のまだ残る南アルプスが見えます。こちらは9時頃出発しました。

近くにある「サントリー白州蒸留所」に向かいます。
受付を済ませ、森の中の遊歩道を進み5分くらいで、集合場所に到着します。
前回来た時には無かったのですが、天然水のガイドツアーが増えてガイドツアーが3種類になっていました。その中の「蒸留所ガイドツアー」に参加してウイスキーの製造過程を見学します。

ガイドの集合時間まで少し時間が有るので「サントリーウイスキー博物館」を見学して時間まで待ちました。
時間になると、大型スクリーンで説明があり、その後 バスに乗って工場内を見学して回ります。 最初にウイスキーの蒸留釜を見学して、その横にある大きな発酵樽の間を通りバスに向かいます。 バスに乗ると樽に火をつけ再生させる「リチャー」という工程を見学しました、ここは盛大に火が上がり中々の迫力です。 次には原酒が詰まった樽の倉庫に行きます、空気中に揮発したアルコールが充満していて目や鼻がスースーします、子供たちには辛いかもしれませんが、体にはとても良いそうです。










最後は お待ちかねの試飲です。 試飲会場にはサントリーの天然水で作った水割りとソーダ割が用意されていました、もちろん運転手や子供たち様になっちゃんと天然水が用意されています。 妻は何時ものようにグイグイ飲み干して行きます(羨)
試飲が終わると売店を覗いて帰るのですが、ふと隣を見ると「BAR白州」というのが出来ていました。以前来た時には試飲会場の1テーブルにメニューが置いてあるだけだったのですが、ちゃんとしたBARになっていました。

工場を後にしてまた工場に向かいます(爆) 
今度は「シャトレーゼ 白州工場」! 受付を済ませて工場に入ります、時間まで社員食堂を利用して昼食を済ませてから工場見学に向かいました。 こちらは自由見学になっていて、工場の案内板にしたがって進むと、試食会場に出ます。 こちらはアイスが食べ放題になっていて私は3本も食べてしまいました。




工場を出たのですが、温泉にも夕食にも早いので「サントリー登美の丘ワイナリー」に電話をして見学できるか確認するとOKだったので、そちらに向かいました。

15時頃到着して最後の見学ツアーに参加させてもらいました。
高台にあり葡萄からワインになるまでがこの工場にすべてあります。こちらも ガイドさんがついて丁寧に説明してくれます。 葡萄を搾り発酵させる工程そんなに大きくないのですが、ワインを保管している地下倉庫が涼しく長い通路になっていて何万本のワインには圧巻でした。






工場を出て車で試飲会場まで移動します、試飲会場はとても景色の良いところにあり無料の試飲と有料試飲があります。 もちろん無料の試飲を飲むのですが(私は飲めません(涙))それだけでは呑み足らず有料試飲まで・・・ 程よく酔った所で(妻が)工場を出ましたが、まだ時間が早いので、近くにある「敷島総合公園」に行き遊具で遊んだり、サッカーをしたりして夕方まで遊びました。





18時頃に夕食の為に「ぼんち食堂」に向かいました。
こちらは 大盛りで有名な店でテレビなどでもよく登場します。 中華丼とカツ丼と餃子を注文して待つこと5分・・・ 大盛りを頼んだ訳でもないのにとんでもない量の中華丼が運ばれてきました、具は丼ぶりに乗り切らず下のお盆にまでこぼれています、これで650円というのだから採算取れるのか心配です(笑) 余り子供連れは喜ばれないかとも思ったのですが、お店の人もとても親切で良い印象でした。 残るカツ丼も餃子もやはりすごい量で、中華丼などはお腹一杯になったところで、どの辺りを食べたのは分からないほどしか減っていませんでした。










残ったカツ丼と中華丼をタッパに詰め、店を後にして「湧暇李の里 樹園」に向かいました。こちらは「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」で入ると肌に気泡が出来る肌触りの良いぬるめの温泉です。 源泉はぬるく34.9℃となっているので、暑い日でも長湯できます。

温泉を後にして「道の駅しらね」に移動し、仲間のキャンカーで23時頃まで飲んでから就寝しました。  



イチゴ狩りとビール工場

2007-05-13 22:27:25 | キャンピングカー
前日から「道の駅思川」にP泊していました。

朝8時頃起床して朝食はとらずに、9時30分頃「いちごの里」に向け出発しました。
15分位で到着して、受付を済ませてから係りの人の案内でビニールハウスに向かいました。 今日はいちごの収穫祭で小学生以上680円で30分食べ放題と1パックのつめ放題になっています。










気温はそれほど高くは無く、ハウス内も絶好のイチゴ狩り日和です(笑)
まずはいちごを食べます! まだ甘みもあり、先日行ったイチゴ狩りよりは美味しくいただけました。 お腹一杯になってから今度はパックに詰めるのですが、その頃にはいちごも少なくなっていて余り詰められません、他のハウスに仲間が行けるように交渉してくれて、我が家はパック一杯に詰める事が出来ました。

車に戻る途中で、我が家は参加できなかったのですが仲間が我が家の分もジャガイモの種植えをしてくれている「ちびっ子農園」に寄って、草むしりをしてから車に戻りました。(余り雑草は生えていませんでしたが)


まだ 帰るには時間も早いので、仲間が電話で予約を入れてくれたので「アサヒビール 茨城工場」に向かいました。 私が夕方に「バンテック千葉」に行かなくてはならなかったので、13時の予約を入れたのですが時間が余りありません、仲間が急いでくれて振り切られそうになりながらも必死で着いて行き時間内に着く事が出来ました(くれぐれも制限速度以内ですよ)





工場は奇抜な建物と綺麗な屋内で入り口には水を使ったアートがあり、映画館のような大きなスクリーンで説明してくれます。 その後30人くらいに分かれて、工場見学ですが、見学ルートがちゃんと確保されていて、説明も分かりやすく綺麗な工場でした。
その後 お待ちかねの試飲ですが、60メートルの展望室での新会場でした。 もちろん私は運転があるので飲めませんが、妻は4杯も飲んでいました(悔)

工場を出た所で仲間とは解散して「バンテック千葉」に先日取れてしまったマフラーを直すために向かいます。

途中渋滞が有り時間が掛かりましたが16時頃到着して、早速取り付けてもらい19時頃まで話をしてから、夕食を取るために市原にある「麺や紅丸」に向かいました。
20時頃到着したのですが、20人くらいの行列が出来ていて小さい子を連れて並ぶのはどうかと思い、近くにある「ちばから」に行く事にしました。





「ちばから」の方はたいして混んでいないので、食券を買って奥の座敷に座ります。
トッピングのシステムなど「ラーメン二郎」そのもので、ラーメンも二郎といった感じのこってりとんこつの極太麺です。 しかしながら私は半分くらいしか食べられませんでした。 決してまずいわけではありません!量が多いのです(汗) 子供に取り分けるために大盛りを良く頼むのですが、その量が半端じゃありません。 普通に食べるにはミニラーメンでも良いかも知れません。 

たまに戻ってくるラーメンを抑えながら(笑)22時頃帰宅しました。



工場見学でお腹一杯

2007-05-12 13:17:38 | キャンピングカー
昨晩から「道の駅しもつま」にP泊していました。 朝8時頃起床して外に出ると、数台のキャンピングカーが見えます、車内で朝食をとってから今日の目的地「日本ハム 茨木工場」に向かいます。

20分くらいで到着すると、仲間がもう来ていて受付を済ませて工場の中に入ります。

まずはビデオなどでハムやソーセージの説明聞いてから、係りの人に着いて行き工場を見学します。 
大きな肉のブロックがハムやソーセージに成って行くラインを順番に見る事ができ、最後にはパッケージされて店頭で良く見る形になっていきます。






工場見学が終わると、お待ちかねの試食タイムです(嬉) ハムやソーセージを使った料理が沢山並べられていて、バイキング形式で取って行きます、今回は新たに作られて日本ハムのお茶も付いていました。 前回来た時には試食は全部無くなりましたが、今回はだいぶ余っていました、あせらなくても食べられたようです。










試食が終わると今回の工場見学は終わりです。工場を出てから「小山総合公園」に向かいました。 車から見る公園は想像より大きく、込み合っていそうな感じでしたが駐車場はそれほど一杯ではなく、楽にとめることが出来ました。








公園では早速自転車を借りて(20分一台200円)外周を一週回りました。 自転車は思ったより進まなく、途中でヘトヘトに・・・ 一周するとまだ時間はありましたが、もう自転車は止めて、遊具のあるほうに向かいます。










木陰にシートを敷いて大人たちは、まったりモードです。
子供たちは 遊具に夢中で中々帰ってきません、しばらくしてから小川沿いに公園散策に出かけます。 子供たちが集まっている所に行くとザリガニを釣っていました、今度来る時には釣具?を持ってくると、もっと遊べそうです。

辺りも薄暗くなってきたので「小山やすらぎの湯」(土・日・祝600円・400円)に行きます。 こちらは街中にあるスーパー銭湯で色々なお風呂に入る事が出来、値段もそこそこです。

お風呂を出るとすぐ近くにある、我が家が大好き「宇都宮みんみん」に行き夕食を取りました。






 その後「道の駅思川」に行きました、そういえば道の駅は殆どひらがなで書いてあるのに、こちらは漢字なんですね。
そちらで仲間と10時頃まで飲んで就寝しました。





ラーメン大好き

2007-05-08 23:51:21 | ラーメン
今回行ったのは、言わずと知れた「博多一風堂」 博多ラーメン大好きな私としては、ぜひ食べてみたいラーメンだ!

11時半頃店に着くと、予想とは裏腹にかなり空いて(3人くらいの客)ちょっと拍子抜け・・・食券は無くカウンター席に案内されて、メニューを確認するとラーメンでは赤丸新味と白丸元味の2種類しかないので、白丸元味を注文した。(もちろん麺は固め)





5分ほどで出てきた。 私の大好き加水低めの極細めん♪ のりを別に注文したのだがマスに入って出てきた。 盛り付けが余り綺麗で居ないのが残念だ、あと 若干味が薄いのでスープを足して濃い目に調整した(替え玉でスープが薄くならないようにスープの素が置いてある) 麺はそれほど固くなく、スープもとんこつ臭が余り無く食べたあとも口の周りがベタベタする事も無い、万人受けする感じになっているので、私には物足りない感じだ。それでも 全体的には美味しくまた来たくなるような味だった。

帰り際、近くに同じく有名店の「一蘭」があり今度はそちらに挑戦して見ようと思う。